cherry、星屑望年会に行く
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「星屑望年会」というのは、雑誌「詩とメルヘン(=詩メル)」関係の方々が集まって毎年行われている望年会(「忘年会」でないとこがポイントらしい)。 今回、詩メル常連者である八塚慎一郎氏(=八兄)に、にゃんこと二人無理矢理くっついて望年会に参加してしまった。 その模様を、cherryが授業中や電車の中でプリントの裏に描いていた(おい・・・)絵と共にここに書き記そうと思う。 注:イラストの線の歪みなどは電車の揺れによって生じたものであり、読者サマのディスプレイの調子とは一切関係ありません・・・。 12月9日 高速バスで東京まで向かうことになったcherry&にゃんこ(旅費節約のため)は、7時発のバスに乗るために5時起き。6時の電車で名古屋まで行くことになった。 前日、cherryは午後10時就寝。何故か寝る前に詩を一編思いつく。やはり詩メルが私を呼んでいる!? 翌朝5時。すがすがしい目覚め。cherry、余裕を確信。 多分まだ寝ていると思われるにゃんこに電話をかける。 「もしもーし」 「今起きようと思ってたとこ」 ・・・やはりまだ寝ていたらしい。遅刻すんなよと思いながら電話を切る。 そして予想通り余裕で家を出る。道路隙きまくり。いつもは車で15分の道を5分でつく勢い。 ・・・が、半分くらい走ったとこで気づく。 「ケータイ忘れた・・・」 今ならまだ間に合うかもってことで、家まで戻ってケータイをとってくる。 まだ間に合いそうな感じの時間。 ・・・が。 車が全然走っていないくせに、何故かうちの車の前に一台のトラックが。しかも遅い。 この時点で電車に乗り遅れると確信したcherry。にゃんこにメールを書く。と、笑われた。 駅に着いたら案の定電車は出たあと。しかも次20分後。多治見発の電車が10分くらいであると思ったのになかった・・・。 にゃんこに遅刻すんなって言っといてまさか自分が遅刻するとは・・・。でも、あのトラックがいなかったら絶対間にあったと思う。ここで一応弁解しておくが、cherryが電車に乗り遅れるなんてことはまずない。通学でも乗り遅れたことないし。でも、ケータイを忘れたことは3回くらいあるけど・・・。 とりあえず、20分間多治見駅でたそがれる。駅員さんに不信な目で見られた。いや、違うな。cherryに見とれてたんだきっと。そういうことにしておこう。 それから電車に乗ってしばらく経ったころ、cherry、また気付く。 ・・・カメラ忘れた・・・。 実は前日、荷物をまとめるときに、もしかしてフィルムなくなった時のためにと、鞄に新しいフィルムを入れていた。のに、本体を忘れた。何やってんだまったく。 名古屋に着いたのがバス発車ギリギリ。もうバスの中はいっぱいで、二人掛けが空いていなかったので、仕方なくcherryとにゃんこ、前後で座る。cherryは一番前の左側の席に座る。 この席がまたすごい面白い。正面のでっかい窓から景色がよく見えるのと、何と言っても運転手さんがよく見える。 この運転手さんが面白いほどのネタの持ち主だった。 ここでちょっとだけ紹介する(あとはcherryだけの秘密にする)。 例えば、信号で止まるとき。「あ、止まれない・・・」とか言って横断歩道の真上にどーんと止まる。それが3回くらい・・・。あと、思いっきり黄色なのに普通に通ってったり、黄色になる気配で止まってみたりする・・・。 cherryがいちばんおぉっ?と思ったこと。 途中で運転手交代したんだけど、交代時にこの運転手さんが5000円をネコババしてるとこを私は見た!! この運転手さんを見ながら、バスの中で、「レポートネタがいっぱいできたなぁ・・・」と思った。 静岡インターの辺りで、トンネルを抜けた途端、目の前にでっかい海とでっかい富士山!cherry、心の中で「すげー!!すげー!!」を連発する。が、カメラがない・・・。ちなみににゃんこは見えなかったらしい。やはり一番前の席は得だ。途中、高速道路工事中のために渋滞にはまる。 なかなか進まないしにゃんことしゃべれないしお尻痛いし・・・と思いながら音楽を聴く私のウォークマンから流れてくるのは「じれったいじれったい♪」と歌う大槻真希・・・。 結局着いたのは、予定より40分遅れの1時40分。東京駅に着いてすぐ、八兄に電話。が、どこにいるのか分からず。さっそく迷子!? とりあえずカメラを買う。なんか、普通のを買うのはくやしい気がしたので、面白いのがないか探すが見つからず。結局普通のカメラを買う。 そのあと、八兄の居場所が発覚。そこへ向かう。「どこにいるんだ?」とか言いながらずっと歩いてたらいつのまにか目の前にいた・・・。 ホテルにチェックインがてら昼ご飯を食べる場所を探す。 マックで昼食を食べてホテルへ。ホテルへ行く途中、都庁を見上げてにゃんこが大口を開けてぽかんとしていた。饅頭一個くらい入りそうな勢いだった。 チェックイン後、新宿の町をぶらぶらしていると、道を聞かれる。 「駅どこですか?」 いやあ、私分かんないっすよ・・・。 ネオンのすごく綺麗なところへ行く。しみじみ思ったこと。 ・・・ああ、もうすぐクリスマスかぁ・・・。痛い。 そしていよいよ、望年会会場の赤坂プリンスホテルへ向かう。途中でファーストキッチンに入って時間をつぶし、いざ出陣!! cherry&にゃんこ、超緊張しながらホテルに入る。どきどき。会場に着くと、まず受付。署名をする。・・・が、並んでる名前はビッグネームばかり。思わず後ずさる。恐る恐る署名。くじの引き換え番号をもらう。 八兄が80番で喜んでいたので、「どうせなら88番がいいじゃん」というと、受付の人が「換えましょうか」といってくれる。が、八兄断る。のちに、88番はくじに当たる(ちなみに88番を持っていたのはMITUGUさん)。 私は82番。八兄が、「八(8)兄(2)番だから当たるよ」と得意げに言う。ほんとに当たったら八兄の鼻が伸びるなぁと思う(それじゃピノキオだ・・・)。 ついに、意を決してパーティーのある部屋へ。人がいっぱい。でもまだこのときは、誰が誰だか分かっていない。 いつのまにか八兄においていかれる。cherry&にゃんこ呆然。とりあえず、ぐるぐる見渡すと、おびきみつこさんを発見!すかさず二人で近づく。どきどき。 「おびきさーん、にゃんこですー」 「あ、にゃんこさんとcherryさん!」 会話成立!・・・って、私しゃべってねぇ・・・。 おびきさんはとても若くて素敵な人。うちの母と同じ年。・・・まじ? そのあと、飯村雅子さん、折原由津季さん、藤田夏代子さんなどと和気藹々と(!?)しゃべる。いつのまにか八もいたり・・・。 詩メルを読んでいる人は分かると思うが、皆さんかなりビッグネームである。 うちらの近くには、なんとやなせたかし編集長が座っていた!が、しゃべりかけられず・・・。そのうち編集長は別のとこへ行ってしまった・・・。無念。 また八兄がどこかへ行ってしまったので、仕方なく他にしゃべりかけられる人を探す。が、全然分かんない・・・。唯一知っていた内田新哉さんに挨拶に行く。内田さんに会うのは3回目。一応顔は覚えられたらしい。 「内田さん」 「あ、この間はどうも」 ・・・終了ー!!! 他に知っている人が全然いないので、cherryとにゃんこはイラストを見て回る。この日、詩メルのイラストコンクールの授賞式もあったので、受賞者のイラストが飾ってあった。 そして、cherryがふと振り返った瞬間、そこに見覚えのある顔が・・・。 ・・・高橋さん!!! 高橋さんとは、去年のイラストコンクールで佳作賞を受賞した高橋賢成さん。 実はcherry、高橋さんの絵が大好きで、ファンレターを書いたこともある。もしかして来てたら驚かせてやろうとか企んでいたが、自分が驚いた。とりあえず、至近距離からちぇりっこビームを放ってみる。が、気付かれず。当たり前だ。向こうはこっちの顔知らないんだから・・・。 ちぇりっこビームを放っているうちに、望年会が始まってしまった。高橋さんに話し掛けるの断念・・・。 望年会は、やなせ編集長の可憐なる登場によって始まった。 赤いシルクハットに赤いタキシード、ステッキを揺らして、クリスマスソングに合わせて踊りながら登場した編集長。 今年は入退院を繰り返していた編集長ですが、どうやら回復の方向に向かっていらっしゃるようで、よかったよかった。 まずはじめはイラストコンクールの授賞式。イラストコンクールは、読者投票と、3人の先生方の票で賞が決められる。cherryが票を入れた3人も受賞者に含まれていた。 受賞者が紹介されていく中、一番端っこに座っていた一人が紹介されない。ということは、「詩とメルヘン賞」受賞者の方? 「詩とメルヘン賞」は、詩メル誌面で活躍されている方に贈られる賞。八兄予想。「宮地由美さんだよきっと」 果たしてその予想が的中する。迷探偵なのに。 宮地さんは、方言詩で活躍されている方で、最近は自由詩でもよく見かける。一同納得。ふさわしい賞だと思う。 その宮地さんの方言詩を、梅川紀美子さんが朗読・・・ん??梅川さん・・・? ・・・梅川さんだぁ!!! cherryは一度、詩メルに「お引っ越し」というメルヘンが載ったことがある。そのとき、このメルヘンにイラストをつけてくださったのが梅川紀美子さん。来ていらっしゃるとは知らなかったので、かなり感動。ホームページにもイラストを載せさせていただいた人だし。 梅川さん、方言詩朗読の後、編集長に指導を受ける。「もっとゆっくり読まなきゃダメでしょ」 編集長の朗読は、「ホーホケキョとなりの山田くん」のシゲさんに似ていた。 授賞式の後は、食事をしながら歓談。まず、八兄の紹介でMITUGUさんとそのお姉さまに会う。 このときは知らなかったのだが、後にお姉さまが「敦子」さんだったということを知る。姉妹そろってビッグネーム! MITUGUさんと敦子さんは、私やにゃんこと同じ高校出身の先輩。高校話で盛り上がる。 「チャーリーって相変わらずですか?」 「相変わらずです。おもしろいですよー」 「私小島先生が担任だったんですよ」 「私もですー」 思いっきり内輪ネタ。 その後、にゃんこと食事をとりに行く。cherryはとりあえずエビチリを皿に盛る。エビチリを食べながら、梅川さんのところへ。 「すみませーん、私、『お引っ越し』の絵を描いていただいたものです」 「あー、こんな方だとは思ってませんでした」 ・・・私をどんな人だと思っていたんでしょう梅川さん。 「あの絵、コンクールに出品したんですよ」 「そうなんですかー」 ・・・終了。どうもcherryは緊張して頭真っ白。なにも話題が浮かんでこず・・・。 空になったエビチリの皿を持ってうろうろしていると、八兄が「高橋さんとしゃべりたいでしょ」と言って高橋さんの元へ連れて行ってくれる。が、突然の目の前の高橋さんに、cherry戸惑う。とりあえず、エビチリの皿を持ったまま羽ばたいてみた。「あ、えーと私、ファンレターを書いた者なんですけど・・・」 「えー、ほんとですかー。cherryさんですよねー」 高橋さん驚く。はじめの目論見、一応成功。cherry、ビリジアンダイアリーに出演決定。 しかし、やはり頭真っ白のcherry。 「『お引っ越し』よかったですよ」 「ありがとうございます。感想ありがとうございました」 「また頑張ってください」 「ありがとうございます」 「ホームページ見てます」 「ありがとうございます」 「大阪行ったのも読みましたよ」 「ありがとうございます」 「皿片付けましょうか」 「ありがとうございます」 気付けばありがとうしか言ってない!しかも、皿まで片付けていただいちゃって・・・。 高橋さんと話したあと、私たちの前にケーキが運ばれてくる。美味そう。「ケーキ食べたい!!」 「まずはコミュニケーションでしょ」 にゃんこにあっさり却下される。ちなみに、結局この日食べたのはエビチリとオレンジジュース2杯だけだった・・・。ケーキ食べたかったのに。 その後、またもや八兄の紹介により、三木裕さんとたこやん由紀さんに会う。cherryとにゃんこを見た二人は開口一番、「『死神っす』の人どっち!?」 私っす・・・。ちなみに「死神っす」が分からない人は「お引っ越し」を読んでください。 三木さんは「お引っ越し」を気に入ってくれてるらしい。やたらと「死神っす」を連発する。 「ダークな話なのに『死神っす』だもんなぁ」 「あれを詩メルに載せるほうも載せるほうだよなぁ」 気に入ってくれてる・・・らしい。 ハイテンションな三木さんとのトークの後、再び(今度は八兄も一緒に)内田さんのところへ行く。三浦由さんもいる。超可愛い。 内田さんに、今月の内田さんの絵についてのエピソードを聞かせていただいた。かなり感動。やはりすばらしい。八が一緒にいて得した気分(今月の内田さんの絵は八兄の詩につけたものだった)。 歓談後、やなせ編集長の歌が始まる。「やきそばパンマン流れ歌」を聴かせていただいた。あと、フラメンコバージョン(タンゴバージョンだっけ?)も聴かせていただく。そういえば、この会場には、ピアノが置いてあった。Y2K−PARTY歌いたい気分だったけど、楽譜がないから伴奏ができなかった。来年はきっと(来年も行くつもりらしい・・・)。 そのあと、受付のときもらったくじでくじ引きが始まる。詩メル常連者の人がくじを引いて、引いた番号と同じだったら賞品がもらえる。 常連者の人は名前を呼ばれて、くじを引きに行っていた。でもくじを引きに行った人は別に何ももらえないらしい・・・。ちなみにこのとき、敦子さんの名を知る。 なんと、八兄も呼ばれる。 「21世紀の詩人、八塚慎一郎さん!」 八兄、飛び上がって喜ぶ。でも、苗字の読み方を間違えられていた。 ちなみに「21世紀の詩人」というのは、「21世紀を代表する詩人」ではなくて、「『21世紀』を書いた詩人」ってことだと思う・・・(八兄は今月号で「21世紀」という詩を書いていた)。 八兄を見た司会者の印象は、「正当な(!?)詩人」らしい。 とにかく、八はくじを一回引いて帰ってきた。 ところでこのくじ、当たったらもちろん賞品を取りに行くわけだけど、有名な人だと顔を見ただけで司会者が「○○さんですね。おめでとうございます」と言う。顔を知らない人でも、名前を聞いて、「ああ、××さんだったんですね」と言う。・・・が、cherryとにゃんこは名がない!!「賞品取りにいけないじゃん」と、当たってもいないのに騒ぐ二人。さらに、当たってもいないのに、「八兄代わりにとってきて」と言って八にくじを渡す。 ・・・と、そんなことを言っていたら、82番がほんとに当たってしまった。八兄に取りにいってもらう。ポプリのついたキティちゃんのぬいぐるみをもらった。「ほらぁ、八(8)兄(2)当たったじゃん」八兄の鼻がピノキオになった瞬間だった(天狗だって・・・)。 このあと、おびきさん、MITUGUさん、敦子さん、高橋さんに、一緒に写真を撮ってもらう。このときもcherryは頭真っ白で、にゃんこにほとんどしゃべってもらう(でも、「写真撮ってください」だけは自分で言った)。 そして、八兄も入れて3人で、念願のやなせ編集長とお話する。っていってもやはりcherryは真っ白。 「『お引っ越し』というメルヘンを書いた者です」 「ああ、あれ、よかったよ。ぽん(肩を叩かれた音)」 終了。編集長がほんとに私のメルヘンを覚えててくださっていたのかは不明だが、cherryはどきどきでそれどころじゃない。 ちなみに八兄と編集長の会話。 「今月の『21世紀』という詩を書いた者です」 「ああ、あれはねぇ、21世紀だから載せたんだよ(今月号は2001年1月号)」 やなせ編集長終始笑顔。が、八兄へこむ。 さらにそのあと、詩とメルヘン賞の宮地さんとお話する。宮地さんはとてもおっとりした方で、素敵だった。 「『お引っ越し』を書いた者です」 「あー、あれ読みましたー。読んでて『えーっ』と思いましたー」 三木さんすかさず突っ込む。「主人公死んじゃうしねぇ」 「お引っ越し」を書いた者ですと言うと、結構分かってくださる人が多くて嬉しかった。ちなみに敦子さんは私の名前も覚えててくださった(でも、読み方間違えてたけど)。 そんなこんなで、望年会は終了。藤田さん、おびきさんなどとお茶に行く。ホテルの喫茶店に入ろうとしたら人数が多すぎてダメだったので(12人くらいいた)、ファーストキッチンに行くことになる。 ホテルのフロントで、後藤貴志さんを発見する。後藤さんは、私が絵を描いてほしいっていうか、私のお話に合いそうな絵を描いている人。私は、この人が絵を描いてくれたらすごく私の話に合うのになぁと思う人が何人かいて、後藤さんもその一人。 私がコートを取りに行っているうちに、にゃんこが先に話しかけてしまった。みんながファーストキッチンに向かい始めてしまったので、「私すごい後藤さんに描いてほしいんですよー」と一言だけ言って去る。 ファーストキッチンで、おびきさんにFLASHアニメのこととか教えてもらう。私も作ってみたいなぁとつくづく思う。歓談後、電車の関係もあるのでここでcherry、にゃんこ、八兄、名残惜しくも去る。ほんとに、とても楽しい一日だった。 今回星屑望年会に参加してつくづく思ったこと。 もっとビッグネームにならねば。 もちろん、詩メルに載ることだけが目標ではないけれど、せめてくじが当たったら自分で取りにいきたい・・・。それと、「死神っす」以外のことも言われるようにならねばと思った。 帰り道、「さんまのからくりテレビ」のロケを見かける。私は見たことないからよくわかんないけど、にゃんこが言うには「サラリーマンが電話ボックスでクイズに答える」らしい。でも、有名人はいなかった。 12月10日 9時に八兄とフロントで待ち合わせ。8時半に目覚ましをかける。 そして8時半。3つの目覚ましで、cherry、爽快に起きる。 が、にゃんこはまた寝る。しょうがないので一人で活動をはじめる。かなり目覚めが良かったので目がパッチリしていた。 45分ごろ、ようやくにゃんこ、活動をはじめる。気付いたら9時を過ぎていた。 フロントに行くと、八兄がいない。「なんだ、まだ来てないじゃん」とか言っていたら、目の前のいすで詩メルを読みながらかっこつけていた。 二人が眠い眠いと言っている中、cherryは元気なので歌う。都庁の写真も撮る。途中で、ビルを登っている変な人形を見かける。「ファイトー」「いっぱーつ」って感じで、ビルにくっついていた。しかも人間大の大きさ。さすが東京。途中、いろんなものを見かける。まず、八兄が行きたいというところに行くと、何かと思ったら宝くじ売り場。そこに、すごい長蛇の列。なんか、よく当たるって評判のところらしい。多治見だったらすぐ買えるのにと思う。 「評判になるから買う人が多くなって、買う人が多いからまた当たる量が増えて買う人が多くなるんだよ」とにゃんこが言う。ごもっとも。 列と言えば、本屋の前で加藤あいのサイン会をやっていた。このときまだ加藤あいはいなかった。ちぇ。雑誌とかのカメラマンの人の列ができていたけど、まだ人の列はなかった。後に、長蛇の列ができていたけれども。 あと、東京は、交番が面白いところにある。十字路とかのコーナーにあって、しかも普通の四角いコンクリートのじゃなくて、三角で黒かったりステンドグラスだったり。しまった、写真撮っとけばよかった。このころ雨が降っていたが、昼食を食べて外へ出ると止んでいた。ほっとしてアンパンマンショップに行く。 アンパンマンショップで、ポストカードを4枚と、キーホルダーを買う。ポストカードは、綺麗な朝焼けの中を飛んでいるドキンちゃんのと、詩メルの表紙絵のを2枚。あと1枚は何かと言うと、友達へのお土産のための、とても素晴らしい絵のポストカード。夕日の中、アンパンマンとバイキンマンが決闘しているその名も「夕日の中の決闘」。しかもビーチバレー対決!友達にあげたらとても喜んでくれた。キーホルダーは、詩メルの一番後ろのページのメッセージ欄に描いてある絵のついた銀色の。とても素敵。にゃんことおそろい。 八兄にネクタイ買ってと言われるが、高いので却下。 書籍のとこを見ていたら、詩メルのバックナンバーを発見!私が買い始めた号の前のやつを買おうとしていたら、八兄に「自分がここから買い始めたっていう軌跡がなくなっちゃうから買わないほうがいいよ」と言われ、納得して買うのをやめる。が、自分は買う八兄。なんでやねん。 アンパンマンショップを出ると、そろそろバスに乗らなきゃいけない時間が近づいてきた(ちなみに午後3時発)。母に頼まれていた「東京バナナ」を買い、いざバス停へ。 八兄、「今日はちゃんと、手を振りながらバスを追いかけるから」と宣言。ちなみにこのネタについては「cherry、イバラードオフ会に行く〜大阪編〜」を参照のこと。 が、八兄、自分で言ったくせにやらず。ちょっと手を挙げたくらい。cherryとにゃんこ、バスの中で「うそつきー」と叫ぶ。 その後、渋滞にもはまらずすんなりと名古屋に到着。時刻は午後8時半。 名古屋から多治見へ向かう電車で、「迎えに来て」と母にメール。すると、「今温泉。パパに電話してみて」 父に電話。「まだ会社」 多治見に着いてから家に電話。「お父さん帰って来た?」「まだ」 バスももうないので、仕方なくタクシーで帰る。と、途中で父から電話がある。帰ってきたらしい。もう遅いって・・・。 結局、いちばんお金を使ったのは帰りのタクシー代だったような・・・(ホテル代とかは除いて)。 とにかく、楽しい2日間でした。詩メル関係の皆様、本当にお疲れ様でした。 以上。 よろしければ感想をひとこと残していってくださいね。 古い作品でも大歓迎です。 |
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