cherryの大阪ぶらり旅
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大阪に、「HILLSパン工場」というライブハウスがある。 そこで、毎週木曜の夜に、「THURSDAY LIVE」と題して、GIZA studio(GARNET CROW、倉木麻衣さんなどが所属するレコード会社)のアーティスト達が、かわりばんこにライブをやっている。 cherryは、GIZA studioのアーティストが好きなので、いつかぜひ、そのライブに行ってみたいと思っていた。 ある日、GARNET CROWのファンクラブG−NETから、メールが届いた。 『1月22日、OKAMOTO NIGHT』 なんと、cherryの「聴く勇気のある人だけ聴いてください」の師匠(詳しくは「Y2K−PARTY、ファーストライブ!」参照のこと)、GARNET CROWのギタリスト岡本仁志さんが、ライブをやるらしい! cherryは岡本さんの、やる気なさそうなメロウボイスが大好きだ。 しかも、今までTHURSDAY LIVEのタイトルって、「BLUES NIGHT」とか「OLDIES NIGHT」とか、曲の種類で名前がつけられてることが多かったのに、思いっきり「OKAMOTO NIGHT」って! これは見に行きたいなぁと思っていたら、なんとなんと、ゲストがGARNET CROWボーカルの中村由利さんと、キーボードのAZUKI七さん! というわけで、cherryの大阪行きが決定したのだった。 ちなみに卒業研究の真っ最中だが、まぁ、息抜きってことで。 お金がないので、電車はもちろん鈍行。 2000円の宿に泊まろうとしていたら、母に「お金出してあげるから頼むからもうちょっといいとこに泊まって!」と言われ、6500円の宿に泊まることになる(ただし2000円は自分で出す)。 ライブはこれがまた安くて、チケット代3000円で1ドリンク付き。 というわけで、ライブ代旅行代合わせて10000円を切るという格安旅行。 ちなみに、よくよく考えてみれば、一人で遠出するのは初めてだったり。 出発前日、21日。 大阪難波までの切符を買うために、近鉄窓口に行く。 もちろん学割証は欠かせない。 「すいません、明日の難波までと、明後日の帰りの分の普通乗車券ください」 「切符は当日しか使えないので、当日買ってください」 ・・・近鉄って当日しか切符買えないの!!?? カルチャーショック。 つーかcherryって、近鉄に乗ったことないっけ? 仕方ないので、学校で、帰りの分もいるなぁと思って、帰りの分の学割証をもらう。 こういうとき、自動発行機は便利だと思う。 にゃんこのとこは、手書きで、しかも1日待たないともらえないらしい。 本屋にて、るるぶを立ち読んで、行きたそうなところを見ておく。 ここで、ちゃんと地図をチェックしておけばいいものを、ん、まぁ、行けそう。と思ってやめる。 とりあえず、TIMELESS COMFORTには行こうと思った。 cherryは、こことかFranc Francとか、いい感じの雑貨のあるお店が好きだ。 ちなみにTIMELESS COMFORTは、多治見の隣り、土岐に前はあったらしいが、今はどうなのか。 文庫本を、3冊買う。 電車の中で読むために買ったのだが、3冊買ったくせに、どういうわけか、1冊だけ持っていくことにする。 家に帰って、近鉄のホームページを見ていて気付く。 『往復切符の復路は、当日から2日間使用可能』 ・・・学割証2枚もいらんし。 夢を見た。 しかも、2回見た。 1回目は、大阪に船で行く夢で、cherryは一人で船で大阪に向かっていた。 2回目は、1回起きてもう1回寝たときに見た気がする。 cherryとにゃんことあと2人(東海組の山口さんと谷野さんだった気がする)の4人で、やっぱり船で大阪に向かっていた。 cherryはみんなになにやら説明していて、夢だってわかってるわけではないのに、頭の中で、「あぁ、さっきのは下見だったのかぁ」と思っている。 いつの間にか、みんなでコントに混じっていた。 なんか、大きな舞台の上で、知らない間にうちらはコント劇をやっていて、プロデュースは若手お笑い芸人の陣内智則。 彼も頑張って演技をしていたが、まったくウケないぼろぼろのコントだった。 そんな夢を見た。 そんなわけで、1月22日。 荷物が、普段買い物に行く用に持っていく小さなバッグ2つに収まって驚く。 旅行行くときはいつも、荷物これだけしかなくて大丈夫なのかな・・・と思うが、今回ほど荷物の少ない旅行は今までになかった。 着替えをしたら、母親と、上に着ているジャケットが変だ、という話になる。 ついでに、コートが高校生っぽいのしかない、という話になる。 「外歩くときコート着るし、ライブのときはジャケットも脱いじゃうからいいじゃん」 「でも、電車の中ではコート脱ぐでしょ?」 と、話し合った結果、結局着替えて、母のコートを借りて、落ち着く。 ともかく、10時30分、多治見を出発。 名古屋にて、近鉄の往復切符を購入し、いざ近鉄へ。 近鉄って四日市競輪があるかないかで止まる駅が変わるんかぁっと笑いつつ、伊勢中川の「お出口は両側です」にどきどきしつつ、途中到着した駅で扉が開いた途端に雪がぶわ〜って入ってきてさぶっと思いつつ、つーかコート脱げねぇじゃんと思いつつ、多治見から電車に揺られること4時間半。 岡本さんのMDを7回リピートしたところで、大阪難波に到着。 そして気付く。 持ってきた本、ほとんど読んじまったぁぁぁぁっ! っていうか、本読んでると時間ってあっという間に経つよね・・・。 地下鉄にて、四ツ橋にある「ブルーウェーブイン四ツ橋」というホテルに向かう。 なんばから四ツ橋なんて歩いて行けるんだろうけど、迷うと嫌なので迷わず地下鉄。 大阪に来ると、エスカレーターに乗るときちゃんと右側によってしまうのはなんでだろう(岐阜は左側)。 そしてcherryは期待に胸膨らませていた。・・・自動清算機って、なんだろう(どきどき)。 ホテルを予約するときに、説明に書いてあった『お支払いは自動清算機になります』が、めっちゃ気になっていた。 そしていざ、チェックイン。 新星堂とかであるような、最近よく見かける磁気のポイントカードみたいなやつをもらう! 「そちらの自動清算機に、カードを入れてご清算ください」 どっきどき。 カードを入れる。 どっきどき。 「よろしければ画面のボタンに触れてください」 触れる。 反応なし。 触れる。 反応なし。 触れる。 ・・・・・・。 触れる、触れる、押す、押す、叩くっ。 ふぅ。次の画面に移ったぁ・・・。 そんな自動清算機はcherryのぷちお気に入りとなった。 なんだこりゃなんちゅー寒さだって言うくらい外が寒かったので、5時まで部屋でのんびりして過ごすことにする。 なかなか新しくていい感じの部屋だった。 そしてズボンプレスにどっきどき。 シングルベッドと同じ値段だったので、セミダブルの部屋を選んだが、別に枕は2つもいらない。 チケット引き換えは6時からだったが、5時過ぎにホテルを出る。 cherryには野望があった。 「HILLSパン工場に来たからには、パンを食べねば!」 ライブハウスのあるGIZA HILLSというビルは、地下2階がライブハウス、地下1階がパン工場、そして、1階がCafeになっていて、そこでパンを食べられる(ちなみに10階がGIZA studio)。 実はにゃんこが、既にここでパンを食べたことがあって、悔しい思いをしたので、今回はcherryも絶対食べようと思った。 地図を見た限り、まっすぐ行って四ツ橋駅6番出口がある角を右に曲がれば着くらしかったので、「駅さえ見つければ簡単やん」と思う。 そして、まっすぐ歩いて3分(?)。 cherryの耳に、アナウンスが入ってくる。 「ここは、四ツ橋駅6番出口です」 え?6番出口? ・・・・・・つかつかつかつかつかつか・・・・・・。 通り過ぎてしまったぁっ! そして、引き返せばいいものを、なぜか次の角まで行ってそこで右に曲がる。 そして、次の角をまた右に曲がり、また次の角を右に曲がれば、HILLSパン工場が・・・。 って。 めっちゃ並んどるやんっ! まだチケット引き換えまで40分くらいあるのに、もうライブハウス前に行列ができていた。 これはcherryも並んでおくべきか?と、とりあえず並んでみる。 1分で飽きる。 つーか、めっちゃ寒いんだって。 というわけで、Cafeでパンを食べることにする。 1階に店があって、2階が食べるところになっている。 そこで、ミートパンとポテトパン(やったっけ?)を食べる。 なかなか美味しかった。 けど、ロイヤルミルクティーを頼んで、普通にティーパックで出てくるのは寂しい・・・。 窓からちょうど下で並んでいる人たちが見えたので、しばし観察する。 と、急に、人々が動き始める。まだチケット引き換え時間の30分前なのに。 別にチケットを引き換える順番で入る順番が決まるわけではないので(つーかcherryはどっちみち引き換え番号168番で入るのはだいぶあとだったので)、時間までCafeでのんびりしようと思っていた。 ・・・思っていた、のに、なんだか外の様子を見ていたら、自分も動かなくてはいけないような気になってきた。 そんなわけで、5時40分ごろ、Cafeを出て、チケット引き換えをする。 んで、したはいいけど、そのあと案の定、やることがなくなる。 でも、もう1回Cafeに入るのもなんだし、かと言って外にいるのは寒いし。 で、とりあえず、歩く。 その結果、本屋にたどり着く。 電車の中でほとんど読み終わっていた本を、いつの間にか最後まで読んでしまっていたことに気付き、本を買うことにする。 つーか、3冊買ったんだから、本もう1冊持ってきとけばよかった・・・。 などと思いつつ、本を物色して時間をつぶすこと20分。 ライブハウス入場時間は6時30分から(cherryは168番なので58分から)だったが、チケット引き換えが始まる時間が早かったし、きっとライブハウスに入る時間も早まるだろうと思い、6時10分に、本屋で1冊本を買ってまたライブハウスへ。 ライブハウスに戻って10分くらいすると、入場整理が始まったので、cherry、やったぁ中に入れる〜、と思う。 ・・・が。 「1番から5番までのチケットをお持ちの方、こちらにお並び下さい」 は、果てしねぇ〜っ!!!! そして果てしない寒さの中、ひたすら果てしない順番を待つ羽目になる。 途中、サラリーマンのおじさんが3人くらい通りかかる。 「岡本仁志・・・知らんなぁ」 「ここってパン屋やろ?」 「ライブハウスやろ」 ・・・アーティストもライブハウスもマイナー。 そして結局、多分規定通りの時間(長く感じただけでホントはもっと早かったのかも知れんけど)にライブハウスにようやく入る。 入ってすぐ、なんとかライターの斉田才さんに遭遇する。 この人は、J−groove magazine(注・音楽雑誌)で、CDのレビューとかを書いていたりする人で、GIZA studioのイベントがあると、必ずMCを担当しているメガネのおじさんである。 別に、アーティストに出会ったわけでもなく、たいしたことはないのだろうが、cherry、「うきゃ〜、テレビとかDVDでよく顔見る斉田さんだ〜っ」と、心の中で一人浮かれる。 そしていざ、地下2階のライブ会場に来て驚く。 人、多すぎっ。 前にずら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと人々の頭が並んでいて、何も見えない! そして4列前のおじさんのハゲが気になるっ! cherryの後ろにもどんどん人が来て、すごい詰め放題になる。 もっと少人数でやればいいのに、って、思ったけど、そうすると168番のcherryは絶対アウトだ・・・。 Y2K−PARTYのライブやるのにちょうどいいなぁ、とか、ふと思う。っていうか結局、外にずっと立っていたせいもあって寒くてコート脱げず。 朝服装で悩んだ意味なし。 人々の頭を見つつ、見えん見えん〜っとぴよぴよしていると、ふいに、誰の頭にも邪魔されない場所発見! しかも、まっすぐ前にマイクが見える! ちゅーことは、あのマイクで歌う岡本さんの顔が見えるっ!! cherry、どっきどき。 そんなこんなしてるうちに、ライブ開始。MCは案の定、斉田さん。 「今日の関西はこの冬一番の寒さで〜・・・」 なんちゅーときに来たんだcherryっ! 斉田さんのMCはそこそこに聞いて、そしてついに、岡本さん登場っ! 最前列から徐々に浸透してくるおかもっちコールが頂点に達し、岡本さんがステージへ。 ・・・見えんっ! 岡本さんがステージに来たとたん、前の人々の頭が動いて、さっきのマイクが一直線に見える場所が遮られた・・・。 つーかやっぱ、4列前のおじさんのハゲが気になるっ! 岡本さんの姿はほとんど顔がちらちらくらいしか見えないものの、モニターがすごく見やすい位置にあったので、とりあえず、岡本さんとモニターを交互に見つつ、ライブ開始。 このTHURSDAY LIVEは、cherryの知ってる限りだと、洋楽のカバーを歌うことが多いので、知ってる歌が出てくるかどうかが勝負だなぁ、などと思っていたのだが、最初からいきなり『interlude〜click me〜』『first fine day』『翼』と、岡本さんオリジナル曲が続き、cherry、うっきょ〜っとなる(今ここを読んで、あ〜あの歌かぁってわかる人がいたらある意味貴重)。 『翼』の前に言った、「いつもはこのへんでギターを弾いてて、こうやってセンターで歌うのは初めてなので、少々のことは目をつぶってください」。 このセリフは、もしY2K−PARTYのセカンドライブでもあったら使わせてもらおう。 岡本さんはCDで聴くよりちょっと頑張って歌っていて、やる気なさそうな歌声ではなかった。 しかし、次の2曲(カバー曲だったのでタイトルわからん)を歌ってひとこと。 「しんど・・・・・・」 大爆笑。 曰く、「いつもレコーディングのときとかは、1フレーズずつ歌って繋ぎ合わせたりしてるので、フルで全部歌うことが無い」らしい。 つーか岡本さん、なかなかトークおもしろ、と思った。 普段テレビとかで、ボーカルの由利さんしかトークをしないので、かなり新鮮。 この後、GARNET CROWのキーボード、古井弘人さんがゲストで呼ばれる。 結局GARNET CROW全員出演ってことになる。 ここで、岡本さん「これからスペシャルな曲を歌います」。 そして期待の高まる中、な〜んか聴いたことのあるメロディが流れ出す。 なんだっけなんだっけって思ってたら、モニターにタイトルが出てわかる。 『千以上の言葉を並べても・・・』 GARNET CROWの曲を岡本さんがカバーするという、まさにスペシャル! cherry、うっきょ〜が止まりません。 この曲の後、GARNET CROWの中でもちょっとマイナーな、初期のシングルのc/w曲である『未完成な音色』を披露。 これがびっくりしたことに、面白いほど岡本さんのイメージにぴったりで、cherryはこのライブの中でこの曲が一番気に入った。 そしてここで。 本日のスペシャ〜ルなゲスト、中村由利さん&AZUKI七さんが登場! GARNET CROW4人勢ぞろい!! 普段のTHURSDAY LIVEからして、3,4曲歌ってまた岡本さんに戻るんだろうと思っていたら、何が何が。 『Mysterious eyes』に始まり、『君という光』『Call my name』『水の無い晴れた海へ』『Timeless sleep』と、GARNET CROWオリジナル曲歌いまくり。 さすがに、ライブツアーが近いので、新しいアルバムの曲は歌わなかったけど。 『水の無い晴れた海で』の七さんのキーボードはめっちゃかっこいい。 ああいう風に私も弾けるようになりたいものだ。 由利さんの声が、テレビとかCDで聴くより強い感じですごくきれいだなぁと思っていたら、ふと気付いた。 ライブで生で聴くからってのももちろんあるんだけど、コーラスがないせいだ。 CDとかだと絶対コーラスがあるし、ライブツアーとかでもコーラスの人が絶対いる。 今回、コーラスがなかったんだけど、なんかその方が、ボーカル1本できれいだなぁと思った。 ずっと、モニターとにらめっこしながら、前の人々の頭と戦いながら見ていると、ふと、目の前の視界が開ける。 うぉ、由利さんが見える!と、喜び勇んだのもつかの間。 ・・・由利さんの位置が移動してる〜っ。誰もいねぇっ!!! 次のトークにて。 ギターをやっていた岡本さんに、 由利さん「おかもっちどう?真ん中で歌いたい?」 岡本さん「いや、ここが落ち着く・・・」 由利さん「じゃあ、また私がボーカルやります。プチガーネットナイトということで」 ・・・OKAMOTO NIGHTやないんかいっ。 その後、『夢みたあとで』『二人のロケット』を歌い、結局岡本さんと同じ曲数GARNET CROWが歌ったことになる。 ここで、ライブ終了。 もちろんアンコールはみんなおかもっちコール。 そして、岡本さんが・・・ 「え〜と、もうちょっと時間かかりそうなので、繋ぎで・・・」 ・・・君は今回のメインだぁ〜っ!! ともかく、繋ぎで岡本さんがトーク。 そのときに、みんなどこから集まってきてるのかという話になる。 岐阜からって、結構頑張って来たつもりになってたけど、みんな『東京』とか『広島』とか、はるばる来てんだねぇ。びっくり。 バンドミュージシャンが呼ばれ、古井さんが呼ばれ、さぁそしてアンコールで岡本さんが歌うんだ!と思ったとき。 「まだ2人足りないですねぇ」 と岡本さん。 え、また由利さんが歌うの? 会場のゆりっぺ〜っ、七さ〜んっというコールに、岡本さん、 「そんなんじゃ出てこんよ〜」 と言って、出てこようとしていた七さんは階段の途中で足だけ覗かせて止まっていた・・・。 そして由利さんのトーク。 「ホントはアンコールは1曲の予定だったんですけど、皆さんが思いのほか盛り上がってくださったので、おかもっちの提案で、もう1曲増やすことにしました」 会場からおぉ〜っと声が上がる。 「急にせーので合わせてやるので、どうなるのかわかりませんが、聴いてください」 と、始まったのは『Holy ground』。 てか、せーので合わせてできるということは、これはライブツアーで歌うのだな、たぶん。 由利さんのファルセットがめちゃ綺麗で、感動した。 いよいよ最後の曲になったところで、会場から 「おかもっち歌わんの?」 すると岡本さん、 「また今度ね」 このあとの誰かの叫び、「今日OKAMOTO NIGHTやないの〜?」は、この会場みんなの叫びであったと思う。 最後にGARNET CROWの新曲『僕らだけの未来』を歌って、ライブは終了。 なんというか、ライブ中は楽しかったんだけど、終わったあと「結局OKAMOTO NIGHTじゃないじゃん」っていう疑問が残るライブだった。 帰っていく人の中にも、「ライブツアーのリハーサルみたいだったね」という意見もちらほら。確かに。 ん、でも楽しかったよ。と、付け足しておこう。 ところで、今回から毎週、ライブのメインアーティストが考えたパンを、ライブ後限定50個、本日限りで売り出すということが始まったらしい。 栄えある第1回目の岡本さんが考えたパンは、その名も『もっち焼肉パン』。 当初、酒飲みが喜びそうな具財の詰まったパンがバンドミュージシャンの中で考案されていたらしいが、結局焼肉パンに納まったらしい。 cherry、会場出てまだ残ってたら買おう!と思っていたのだが、その前に1ドリンク引き換えチケットで引き換えて飲んだジンジャーエールのせいで、お腹が膨れて結局断念。 会場内でアンケートを書いて、それからみんなの頭で見えなかったライブステージがどうなっているのか見に行く。 ふむふむなるほど、と見ていると、そばに普通に斉田さんがいて、お客さんとしゃべっていて驚く。 cherryはもちろん(?)、そのまま素通りして帰ってきたけれども。 それにしても、大阪に来ると普通に信号無視してしまうのはなんでだろう。 ホテルに帰って、ひたすらメモ帳にライブの覚え書きを書く。 ![]() 次の日、23日。 チェックアウトが12時だったので、ゆっくり10時くらいに起きて、11時くらいに出て少し早めに朝食兼昼食を食べよう、とか思っていたら、案の定8時に起きる。 どうしようかな〜と思いつつ、ごろごろする。 『とくダネ!』のあとが『ぴーかんテレビ』じゃなかったことに、普通に驚く。 結局、中途半端に10時半にホテルを出て、朝マックする。 そして、雑貨屋さんを求めてその辺をぶらぶら歩くことにする。 手始めに、『クリスタ長堀』とかいう地下街を歩く。途中、『よみうりテレビアニメキャラクター展』とかいうポスターを見つけ、コナンだ〜って喜んでたら、26日からだった・・・。 それから地下街を出て外を探索。 こういうとき、大阪にいるのにハンズとかLOFTを見てしまうのはなぜだろう。 この頃から「あ〜ちゃんとTIMELESS COMFORTの場所見とけばよかったよ・・・」と思い始める。 そうだ、アメ村に行ってみよう。と、御堂筋をずっと歩いていたら、いつの間にか通り過ぎて明らかに道頓堀まで来ていたりする。 アメ村をやっと見つけて探索してみたが、なんとなくcherryのお気に召す感じではなかったので、早々に引き上げ、そして、大阪に来たらここに絶対行こう!って思っていた場所へ行くことにする。 今月号のJ−groove magazineで、GARNET CROWが写真撮影をしていた場所、コーヒー&レスト、某所(名前伏せ)! 今月号のGARNET CROWの写真は、真っ白い部屋にちょこんとベンチが置いてあって、下に落ち葉が散らしてあるだけのシンプルなものだったので、一体どんなCafeで撮影したんだろう、と、すごく気になっていた。 これは行ってみるしかない!そしてお腹減ってないけどなんか食べよう! Cafeはアメ村からまっすぐ行けば行けそうな感じだったが、迷いそうだったので、一旦ホテルのあった大通りまで戻って行くことにする。 まず、目印となる小学校を探す。 途中、GIZAクリエイターズスクールとかを見つけてはしゃいでしまう私はどうなのか・・・。 こんなとこに小学校なんてあるのか?と思いながら探していると、ちゃんとあった。 地図によれば、そこを曲がって、4つめの角を右、で着くはずだったが、なんかどんどん変なとこに迷い込んでいる感じで、大丈夫なのかと一抹の不安。 途中に、いい感じだけどちょっと高そうなレストランがあって、こんな高いとこだったらどうしよう、と思いつつ、着いたら店の人にGARNET CROWがどこで撮影したのか聞きたいなぁとか、出来もしないことを考えつつ、歩いていると、ちゃんと某所に辿り着く。が。 ・・・微妙・・・。 なんつーか、普通に古いレストランって感じだった。 しかも、カーテンがかかってて、外から中が見えない。 ちょうどお客さんが出てきたので、ちゃんと客はいるんだなぁ、と思いつつ、とりあえずそのまま通り過ぎる。 どうしよう、入ろうかなぁ・・・と前をうろうろした末に、やっぱり入らずに戻る。 店の外に、ちゃんとベンチは置いてあった。 ・・・もしかして撮影協力って、ベンチ貸しただけ? 一応ここの名誉のために言っておくが、食べたらきっと美味しかったに違いない!某所!(でも名前は伏せる・・・) 戻る途中、orange streetとかいうところを通る。 そしたら、いい感じの雑貨屋さんを発見! 立ち寄る。 そしてその店からふと外を見て気付く。 ・・・TIMELESS COMFORT発見!!! ここの通りは、いい感じの雑貨屋さんがいっぱい並ぶところだった。 やっとたどり着いた〜。 雑貨屋のほかにも、すごくかわいくていい感じのCafeもいっぱいあった。 お腹は空いてなかったけどのどが渇いていたので、めっちゃ入りたかったんだけど、なんかちょっと入りにくさがあって、結局入れず。 っていうかこの辺のCafe、絶対J−groove magazineで誰かしら撮影とかしてんだろうなぁ。 ・・・バックナンバーもチェックしてくるんだった・・・。 小さい店は入りにくいので、大きい店を探す。 湊町にあるリバープレイスっていうでっかいとこに、思いっきりCafeの名前が書いてあったので、そこを目指す。 つーか、リバープレイス、風、強っ! 階段上ったところでマジで飛ばされそうになって怖かった。 傘持ってたら絶対メリーポピンズができたっ。 そして階段を上って、Cafeを見て気付く。 ・・・人、いなさそう・・・。 引き返す。 結局、なんばの地下街(なんばウォーキング)で、普通のCafeに入ってカプチーノとケーキを食しながらメモ帳に覚え書きを書き、いつの間にか前日買った本をまた半分くらい読んでしまっていたことに気付いて新しい本を買い(つーか3冊とも持ってくりゃ良かった・・・)、家に帰ることに。 しまった鈍行は普通に混んでたら座れね〜っと、30分間吊革に掴まりつつ、家路に着く。 そんな感じで、cherryの大阪ぶらり旅は幕を閉じたのであった。 卒業研究の息抜きと言うより、切羽詰ってたものが余計切羽詰っただけのような気がするとかは、あえてつっこまないのだ。 よろしければ感想をひとこと残していってくださいね。 古い作品でも大歓迎です。 |
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