「詩とメルヘン」東海組展に混ざる
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思えば、すべてはここから始まった。 「のほほんとした感じの髭のおじさん」と目が合って9ヶ月。 月刊「詩とメルヘン」東海組展メンバーの中にcherryとにゃんにゃんが混ざってしまった。 そんな壮大な物語。 ことの起こり。 ある日、cherryとにゃんにゃんは食事に誘われた。 食い物の匂いに誘われていそいそと出かけた。 「みんなで作品展やりましょう」とうっちー氏が笑顔で言った。 そんな感じで、混ざった。 混ざったはいいが、みんな計画性のない人たちばかりだった。 集まるたびに、ひとつずつしか物事が決まらなかった。 いつのまにか日にちが決まって、いつのまにかテーマが「時間」になった。 「どういうふうに展示したらいいですか?」 「好きにして」 という非常に内容の濃い話し合いがなされた。 そして、お酒を飲んで陽気なのほほん人氏は言った。 「CD作ろう」 1月8日。 千種のカラオケボックスにて、CDに入れる曲の練習をする。 磯貝さん、うっちー氏、後藤氏、のほほん人氏、三浦さん、山口氏、華さん、cherry、にゃんにゃん集結。 のほほん人氏の強い要望により、みんなで「LITTLE WING」を歌うことになった。 のほほん人氏曰く、「この曲がなかったら僕はCD作ろうとは言わなかったよ」。 「みんなコーラスで歌うから、パートわけしてよ」と言われ、 「どんな感じにしたらいいですか」と訊いたら、 「任せる」と言われた。 言われたので、のほほん人氏とうっちー氏のソロを作って、女の人だけのパートとかも作ったら、みんなに文句を言われた。 強行突破。 のほほん人氏がギター、後藤氏が口笛を担当。 なんかとってもいい。田舎ものっぽくていい。 後藤氏の口笛がかっこいい。 cherryとにゃんにゃんは水を得た魚。 ためしに、テープレコーダーで録音してみた。 cherryとにゃんにゃん、みんなより離れて歌ってるのに声が一番でかい。 1月21日。 土岐にある「BIRD&DIZ」という喫茶店兼ライブハウスにて、本格的にレコーディングすることに。 まず始めに、「LITTLE WING」のレコーディング。みんなでひとつのマイクを囲んで歌う。cherryとにゃんにゃんの声が大きすぎて磯貝さんひっくり返る。 レコーディング中、うっちー氏によりにゃんにゃん、『ゆかちん』と名づけられる。ラブワゴンに乗っててちゃっかり2人で帰った奴だ・・・。 最後のサビの繰り返しに差し掛かったところで、にゃんにゃんが歌詞を間違えて、中断。 その後、順調にレコーディング終了。 Y2K−PARTY2人の曲「Fly high」「on the wind」レコーディングに取りかかる。 cherryが突如、ピアノが弾けなくなる。 へこへこ。 へこへこ。 へこへこ。 と繰り返した結果、「Fly high」に至ってはこれまでにないへこへこぶりのやつが採用されてしまった。 cherry、ピアノが弾けなくて焦った結果、自分がどういう風に歌っているのかまったく聴く余裕がなかったが、あとから聴いたらすごいテンション低くて下手くそだった。 この上なく世に出したくない曲ができた。 CDタイトル、「UP!UP!(あっぷあっぷ)」に即決定。 ちなみに下はレコーディング風景(意図的にノイズ入り)。
2月18日。 CDの製品化。 その前に、事態は前日17日にさかのぼる。 10月から、学校で制作実験をやっていた。これがすごい曲者で、まったく終わらなかった。 実験用の回路を作って、いざ実験しようとするとなぜか回路が壊れて、仕方ないから作りなおそうと実験器具を片付けるといつのまにか回路がなおってて、で、また実験しようとすると回路が壊れるということを繰り返してはや再実験8回目。 しかも、実験できる場所が2つしかなくて、実験したい班は5班あるという、ちょっとやりつつ交代しつつみたいな状況下で、絶対にこの実験は終わらないだろうと誰もが思っていた。 それが、なんと終わった。 班員は喜びに満ち溢れた。 cherryも喜びに満ち溢れた。 そこまではよかった。 しかし気付いた。 実験が終わったらレポートを書かなくてはならない。 しかも、最終提出期限と再提出の可能性を考えると、19日に出さねばならない。 18日にレポート書くしかない。 CD制作どころではない。 そういうことになった。 そして18日。 cherryは、書いた。 でも、なかなか終わらない。 仕方ないので、遅れるとメールを打った。 そうしたら、 『はせがわさんが怒ってるから来なさい。by.うっちー』 ・・・。 cherryは、走った。 ちなみに、cherry渾身の力を振り絞って書いたレポートがあまりにもいい出来だったのでここで公開しようかと思ったが、容量の無駄なのでやめた。 そんな感じで、レポート途中ながらcherryはCD制作に山山堂へ。 行ったらみんな頑張って作っていた。cherry、ひとりへこむ。 CDはすべて手作りで、CDラベルを貼ったり、裏ラベルをCDケースに入れたり、歌詞カードを折って入れたり、袋に詰めたり、全部東海組メンバーがやった。 歌詞カードがすごい。 メンバー全員の作品が載っている超豪華版。 CDを1000円で売ると言ったときはどうしようかと思ったが、歌詞カード代800円「LITTLE WING」代400円「Fly high」「on the wind」代−200円くらいでちょうどいい感じだと思った。 みんながCDを作ってる間に、ライブの練習をする。 そうだった、ライブをすることにもいつのまにかなっていた。 3月1日のオープニングパーティーにて、Y2K−PARTYは歌うらしい。 のほほん人氏が家からキーボードを持ってきた。 本番でこれ使おうということになっていた。 弾いてみた。 途中でぷちっと電源が落ちた。 待った。 電源がなおった。 弾いた。 ぷちっと落ちた。 ・・・これではどっかの班が作った実験回路と同じではないか。 しかも、音域が狭くて足りない・・・。 困った。 困ったら、敦子さんが言った。 「私の彼が、キーボード持っているから、頼んでみます」 それがきっかけで、cherryはなんだかすごいキーボードで演奏することになる。 カテキョがあったので、cherry、来て早々に帰る(来た意味まったくなし)。 夜中、レポートをやっていて、突如、にゃんにゃんと短詩リレー合戦になる。 作品展にて、2人でミニ詩集を作って配ろうという話になり、普通に詩集じゃ面白くないので短詩リレーをすることになる。 ※注:短詩リレー・・・前の詩に使ってある言葉をひとつ使って次の詩を書く。 ケータイのメールで送り合いをし始めたら、テンションがあがって止まらなくなる。 レポートは2時に終わったが、短詩リレーは結局4時までやっていた。さすがに眠かった。 この徹夜でテンションのおかしい短詩リレーは、作品展に来てくださった方限定なので、一般には公開しないが、実は最終日に詩集を作りすぎて20部ほど余っていたりする。
ちょうどこの頃、のほほん人氏を除く東海組メンバーの間で、壮大なプロジェクトが進行していた。 名づけて、『はせがわさんのお誕生日をお祝いしようプロジェクト』。 そのまんまやけど。つーか誰も名づけてないけど。
華さんの話だと、「その冷蔵庫内緒で何処に隠しとくんじゃい」くらいの勢いの大きさの冷蔵庫を想像していたが、実際の大きさは結構小さかった・・・(つーか結局包装の中身見てないし)。 よせがきはかなり豪華だった。3人がベンジャミンを描くというかぶりっぷり。みんなすごくかっこいいイラストや言葉を書いていて、これはプレミアものだと思った。 ※注:ベンジャミン・・・素敵ペンギン。詳細はホームページ「風の散歩道」参照。 2月23日。 敦子さんの彼が貸してくれるというキーボードで歌の練習。 練習したのは夕方からだが、実はその前に3時間にゃんにゃんと2人でカラオケをやって既に声が枯れていた。 いざキーボードを見て驚く。なんかすごいんだけど・・・。 プロっぽいんだけど。本格的なんだけど。 扱うの恐いんだけど。 cherryが弾いていいのかこれ・・・みたいな勢いなんだけど。 敦子さんの彼に、セッティングの仕方から教わる。 一歩間違えれば壊しそうで恐いんだけど。 そして、弾いた。 あーなんかすごくプロっぽい。 しかしへこへこ。 ペダルを踏んでも音が伸びないのでおかしいなーと思っていたらプラグが差し込んでなかった(敦子さんの仕業)。 2月28日。 作品搬入。 なんだかものすごい豪華なものが出来あがる。 見てもらったほうが早いので、下の写真を見よ。 つーかここにcherryは混ざっていいのか?どうなのか?
にゃんにゃんの作品の雑さは、性格が判りやすい。 のりのつけ方やテープの貼り方がすごい。 ギャラリースペースにみんなが作品を飾っている中、山口氏はカフェスペースの壁に自分ひとりの空間を作り、かなり満足げ。 のほほん人氏が隠し持っていたベンジャミン原画は、トイレの横にこっそり飾られる。 イラストレーター陣が、この絵はもうちょっと左だとかこれは入れ替えた方がいいとかすごく意見を言い合っている中、cherryは口出しするわけにもいかないので、見守る。自分の作品だけちゃっかりコーナーに定位置を作る。 にゃんにゃんは時展CDを持ってきて、歌詞カードに全員のサインとイラストをもらっていた。うっちー氏にNOVAウサギを描いてもらったらしい。そんな貴重なものをにゃんにゃんに持たせてはいけない(なくすから)。 そういうcherryも、山口氏に、裏に「お引っ起し」と書かれた素敵なものをいただく。これはもらっていいのか?ありなのか?という代物。 ※注:「お引っ越し」ではなく「お引っ起し」。 敦子さんMITUGUさんが到着しない中、cherry、カテキョの為そそくさと帰る。 ちなみにみんなの作品のすごさは、敦子さん曰く『愛とにゃんこごころ溢れる』にゃんにゃんのレポート参照。「ねむりねこのお昼寝」へ。 この辺で小話を・・・。 サブリエのお店の人はいい感じの女の人である。 桜井幸子に似ている(山口氏とcherryの母親の従妹が賛同した)ので、幸子さんと名付けた(今)。 幸子さんにいいことを教えてもらった。 ハーブティーのパッケージに部屋ができた話。 ハーブティーのパッケージに、家族だんらんのお家の絵が描いてあるんだけど、ある日ふと気づいたら、その家に部屋がひとつ増えていたらしい。 何が凄いって、部屋が増えていたのもそうだけど、それに気づく幸子さんがすごい。 幸子さんは金魚を飼っている。 1年くらい前に買ったとか言っていたような気がするが、とてもそうは思えないでかさ。 彼(彼女?)は幸子さんの顔を覚えている。 餌の時間になると、彼は幸子さんを水槽の中から追いかけている。 魚はともだちなのだ(by.ベンジャミン)。 オープニングパーティーの日、華さんとcherryは、お腹がすいたので昼ご飯を食べることにした。 二人でオムライスを頼んだ。 そしたら、時展メンバーや既に来ていた人の中で私もオムライス!という人が続出し、ついには7つ作らねばならなくなった。 幸子さんは半泣きで頑張って作っていた。 三浦さんが代わりに卵の調達に行っていた。 そんなオムライスはめちゃ美味い。 「おいしい〜っ」と食べていたら、ちょうどそこに入ってきたお客さんが、 「じゃあ私もオムライスにしようかしら」。 ・・・幸子さんごめんなさい。しかしオムライスは美味い。 にゃんにゃんは花粉症だ。 cherryもだけど、今年の春は割と大丈夫だった。 幸子さんが、そんなにゃんにゃんにハーブティーを飲ませていた。 「思いこみだからね!思いこみで治るからね!」としきりに言っていた幸子さん。 以前、歯医者に行って麻酔が切れて痛がっている人に、痛みに効くと言われているハーブティーを「これ効くよ」と飲ませたら、ホントに効いたらしい。 曰く、つまりは思いこみ、らしい。 というわけで、花粉症に効くというエキナセアというハーブティーを、にゃんにゃんに飲ませていた。 結局効かなかったらしいが、それはにゃんにゃんの思いこみが足りなかったせいだ。 つーか、エキナセアは風邪に効く奴で、花粉症に効くのはエルダーフラワー。 そんなわけで、幸子さん小話は以上。 幸子さん、勝手にネタにしてすみません。つーか、幸子さんって呼んでる時点ですみません・・・。 3月1日。 やっと本題に辿りついた。 ここから作品展に突入する。 しかし最初に言っておく。 メンバー皆来なさすぎっ。 ほぼ毎日開店から来ていたcherry(単なる暇人)は、みんな来ねぇなと思いながら作品を見たりお絵かきしたり自分の作品を見て感想を言っている人をこっそり見ていたり(怪)店のハーブティーを飲み尽くしたりランチを食べ尽くしたりしていたが、まぁ、そのお陰でいろいろな経験をしたので皆より得したってことにしておこう。 さて、オープニングパーティー当日。 お店の開店は午前11時だが、cherryとにゃんにゃん、ライブの練習のため10時にサブリエに行くことに。 早めに着いたのでサブリエの前で待っていたら、のほほん人氏に「絶対それはないと思った」と言われる。 cherryは決して遅刻魔ではない(にゃんにゃんを除く)。 練習していたら、開店と間違えて入ってくる人が・・・。うちらが練習してるのを見て、絶対「こういう作品展なんだ・・・」と思われたに違いない・・・。 作品展は、午前中はまだあまり人はいなかったが(N氏がやたらと早く来て驚いた)、パーティーの開始時間が近づくにつれ、なんだか詩メル関係者が続々と・・・。満員御礼。 三浦さんが、何やら袋に包まれた謎なモノを持ってきた。 のほほん人氏が「何それ?」と訊くと、「秘密です。秘密のアッコちゃん」と三浦さん、そっけない返事。 のほほん人氏は、それを聞いて、「この人冷たい人だ」と思ったらしい。 時展メンバーで和気藹々と話している中、なんとN氏の誕生日がのほほん人氏と1日違いだったことが発覚。『はせがわさんのお誕生日をお祝いしようプロジェクト』メンバー、焦る。 cherryの友人、さくらとsoujyuも来る。 オープニングパーティーは関係者のみでやるもんだと思っていた2人、cherryが「誰でも参加できるよ。私は歌うよ」とか余計な事を言ってしまった為、オープニングパーティーに参加することになってしまった。 いろんな人が来てくださった中で、一番の驚きは桜沢蘭さんだった。 そうだ、それを言う前に、忘れていた。cherryとにゃんにゃんは、短詩リレーのノートを置いておいた。 来たお客さんが、短詩リレーに参加してくれたらいいなぁってことで。 最初はcherryとにゃんにゃんが書いて、そのあと時展メンバーに頼んだらことごとく振られて困っていた。 そのノートに、書きこみをしてくれていた人がいた。 第一号だ〜と、にゃんにゃんと二人、こっそり喜んでいた。 そしてにゃんにゃんが、書きこみを見て突然、「ちょっとちょっと来て!」と大声で呼ぶもんだから、見にいった。 そしたら、名前のところに「桜沢蘭」と書いてあった。 思わずびっくりして、さっきまで書きこみしてくれていた人を見た。そしたら向こうから微笑まれた。きゅんっ。 簡単に説明しておこう。桜沢蘭さんは、Y2K−PARTYファンクラブ会長である(違)。 以前からY2Kのページによく遊びに来てくださっていたが、まさか作品展に来てくださるとは思っていなかった。 そういえば彼女は、「ライブやるなら北極でも行きます」と言っていたが。 こんなへこへこな私達を応援本当にありがとう(というか申し訳ない)。 そんなわけで、オープニングパーティー開始。 皆が食べたり飲んでる間に、キーボードをこっそり出して、いきなり弾き始めて皆に「なんだなんだ?」と思わせようというcherryとにゃんにゃんの計画は、キーボードを出した時点で崩れる。 皆、注目しすぎ。 というわけで、いきなり始めはやめて、とりあえず挨拶して始めることになった。
というわけで、ミニライブ開始。 最初の計画では、オープニングで「NE−KO」を歌う予定だった。 しかし、あまりにも歌うのが恥ずかしいのでやめた。 聴いたことのない人は、「Y2K−PARTYの音楽館」で聴いてみて欲しい。 そしてCDに入っている「on the wind」やデビュー曲「Dear my・・・」を歌わないのはどうかという疑問も持ちつつ、切り捨て。 というわけで、はじめは「いつか 二人で」。これは、Y2Kとしては2作目にあたる曲で、cherry的には未熟すぎて恥ずかしい。 しかし、Y2Kってノリのいいピアノ曲がほとんどない・・・ってことで、最初に持ってきた。 にゃんにゃんは手拍子担当。にゃんにゃんの手拍子は何かがおかしい。 始まってすぐ、cherry、かなりテンションがあがる。楽しすぎ。 cherryは皆の前で何かやったりするのが割と好きだ。最近特に。 まぁ、去年の望年会は失敗したけれども。あれは多分、聴いてる人の顔が見えなかったせいってのもある気がする。聴いてくれる人と向かい合って歌えるというのはとても気持ちいい。 次は「春の手紙によせて」。 作詞の敦子さんにも少しトークをしてもらう。 この曲は、一昨年の望年会で歌わせていただいた曲なので、披露するのは2回目。 すごくピアノが弾きやすく歌いやすく、にゃんにゃんもcherryもお気に入り。 歌った後、前の方でたけだあきことかが「おぉーっ」と言ってくれて(決してサクラではない)、嬉しかったり。 3曲目は「ピンク色の絵本」。 今回詩人はcherryとにゃんにゃんを除いて3人。敦子さんとMITUGUさんの曲はあったのに、華さんの曲がなかったので、作ることにした。 1、2ヶ月前から作るとか言ってたくせに、出来たのは1週間前。 さすがに華さんももう無理かと思っていたらしい。 はっきり言って、ちゃんと合わせる事が出来たのは当日の練習のみ。 しかしこれが大好評。そしてcherryもかなりお気に入り。 歌う前のトークで、「私5分間トークするよ」とか張りきっていた華さんが、突然涙声になって、それがさらに聴いている人の心を打ったと思われる。 4曲目は「Fly high」。CDにへこへこ版を入れたこの曲。 曲紹介でCDの紹介をしすぎて、にゃんにゃんに怒られる。 伴奏を間違えやしないかと、にゃんにゃんはかなり心配だったらしいが、cherryはかなりノッていた。そしてかなり気持ち良く弾けた&歌えた。 そして5曲目。Y2K−PARTYのみで歌う曲としては、これが最後となる「七月の庭で」。 MITUGUさんのトーク中、ペットボトルのお茶をぐびっと飲んで、にゃんにゃん、注目を浴びる。 そして曲開始。 サビ部分で、にゃんにゃん、歌詞を間違えて固まる。 そういうcherryも、最後の最後で伴奏を間違える。 なぜかこの曲だけへこへこ。披露するの2回目なのに。MITUGUさんごめんなさい。 と、そのとき、ハプニングが。 曲が終わった途端、夏野優さん、Y2K−PARTYの曲のあまりの素晴らしさに失神。 優さん曰く、「前にいたぴりかさんの白い服が、だんだんグレーになって、あれ?って思ってたら目の前が真っ暗になった」らしい。 そして優さんは三途の川でおばあちゃんを呼んでいたらしい。 ※注:なにかしら随所にフィクションを含んでいます。 そんな感じでどたばたしたお陰で、「七月の庭で」のへこへこさは皆の記憶から消え去ってくれたことだろう・・・(うちの母が撮っていたビデオにはちゃっかり映っているが)。 そんな感じだったので、次のN氏トークをcherryが仕切るのもはばかられて、のほほん人氏に詩メル休刊の話をしてもらう。 そしてN氏トーク。いろいろ言っていたが、印象に残ったのは「初めてこの二人の歌を落ちついて聴けました。いつもは心配でそれどころではない」とかなんとか(ちゃんと覚えてないじゃん自分)。 N氏のトークが終わり、N氏がサンリオを退職されるということで、皆で花を渡す。このときうっちー氏が「もうすぐN氏の誕生日で」とか言い出すから、のほほん人氏のことも言うんじゃないかと焦った。 花を渡すついでに、時展メンバーは前に集合。 最後の「LITTLE WING」を歌うべく、のほほん人氏はちゃっかりギターのスタンバイ。 そしてここでメンバー紹介。紹介途中に早川さんがいないことに気づいて焦った。 そんなわけで、遅れ馳せながらここでメンバー紹介を・・・(遅っ)。 磯貝裕美:cherryを磯貝さんとのほほん人氏の飲み仲間にしようとした人。 内田新哉(うっちー):cherryが髪をばっさり切ったことに2日間気づかなかった人。 後藤貴志:時展終了間近になって、自分が時展メンバーと馴染んでないと言い出した人。 はせがわゆうじ(のほほん人):時展メンバーに対し何事も恋愛沙汰にしたがる人。 早川司寿乃:のほほん人氏曰く「早川さんは水着姿で舞台に立ったことがある」らしいがそんな風にはどうしても見えない人。 三浦由:自分が車を何処に止めてきたかを忘れる人。 山口友直:「TIME GOES BY」を「TIME GOSE BY」と書いた原画をちゃっかり売っていた人。 敦子:学校の先生だが、多分授業で怒ったことなんかないんだろうなと思われる人。 大下美奈(華):人の眼鏡を見るとかまわずにはいられない眼鏡屋店員。 かなずみゆき(cherry):皆のアイドル。 MITUGU:敦子さんの妹で、常に姉妹で同じオーラを放っていると思われる人。 由花(にゃんにゃん):一言で説明しきれないので略。 ※注:cherryの主観はまったく含まれていません。 メンバー紹介が終わったところで、にゃんにゃんから重要なお知らせが。 「ここで、皆で『LITTLE WING』を歌う予定でしたが、もうすぐ、はせがわさんの誕生日・・・ってことで、プレゼントがありますっ」。 途端にのほほん人氏の「えーっ!?」という声。作戦大成功。 例のプレゼントを渡す。 そして三浦さんの秘密のアッコちゃんが登場。 三浦さんの手作りケーキで、のほほん人氏、「これだったのかぁっ」と納得。 ここで、「HAPPY BIRTHDAY」を熱唱!っと思ったところで、優さんが病院に行くので再び中断。ちょうどそこにすやまたけし氏がみえて、いろいろごそごそやっていたりして、戻ってきたのほほん人氏は、雨で前髪がおかしなことになっていた。 後から聞いた話だと、いろいろあって実は誕生日を喜ぶどころではなかったらしい。 そんなわけで、「HAPPY BIRTHDAY」を皆で熱唱。2回続けて歌うとか言ってたくせに、皆と波長が合わずに、cherry、1回で伴奏をやめてしまった。意味なし。 気を取り直してもう1回歌う。なんとかへこへこと2回歌って、皆で隠し持っていたクラッカーを盛大に鳴らして誕生会終了。 と、思いきや、ついでだからN氏と、平岡あみちゃん(2日が誕生日)も祝っちゃおうということで、結局4回歌う。最後にやっと皆と波長が合った。 そして、ラストを飾る曲はもちろん「LITTLE WING」。 CDには参加できなかったメンバーも一緒に、皆で歌う。 途中の後藤氏の口笛、山口氏に隠れて吹いていたが、兵庫ユカさんが写真にばっちり収めていた。さすが。 最後にうっちー氏がなんだかとてもいい事を言って(やっぱりちゃんと覚えてない人)、オープニングパーティーは幕を閉じた。 2次会にて、時展メンバーに色紙に寄せ書きをしてもらった。 酔った磯貝さんが描いてくれた一升瓶は貴重だ。 集まった詩メル関係者さんたちは、2次会後即帰っていったようだ。作品展をゆっくり見る暇もなかっただろうに・・・。ご苦労様です。Y2Kの為に(違)。 ここから先は作品展の話になるが、はっきり言っていつ何があったか忘れたので、というか、皆全然来ないので、もう大体のことは随所に書いたし、そろそろシメに入る(飛びすぎ)。 シメに入る前に、覚えているエピソードを書いておく。 2日に、ビアードパパでやっているうっちー氏の絵画展のパーティーがあった。 案の定にゃんにゃんは寝坊して遅刻した上に、場所がわからなくて迎えに来てもらっていた。 就職活動中のcherry、山口氏と将来について大いに語る。 そして出た結論。 「こんなにクリエイター集団に囲まれてたら、こういう仕事したくなるよね」。 就職活動中のcherry、今度は三浦さんと将来について大いに語る。 そして出た結論。 「人生いろいろ」。 cherryがミニ詩集をひたすら折っている時、見知らぬ人に「これ描いた人ですか」と声をかけられる。 実はcherry、プロのイラストレーターがイラストを飾っている中、こっそり自分のスケッチブックを飾っておいた(にゃんにゃんも)。 それを見て、すごく気に入ってくれた人がいたらしい。 しかもうっちー氏のファン。 なんか、cherryのイラストのひとつが友達に凄く似ていて、それでトークが盛り上がっていたとか。 なんにしろ、うっちーファンを引き入れた自分が凄い(自分で言うな)。 にゃんにゃんの飾っていたイチゴの絵は、いつのまにかうっちー氏に「ごいち」という題名をつけられていた。 うっちー氏はにゃんにゃんの詩の「最後までずるいのは私」というフレーズを気に入ったらしく、ずっと口ずさんでいた。 うっちー氏はにゃんにゃんがお気に入りらしい。 そういえば、東海ラジオにうっちー氏が出て作品展の紹介をしていたとき、 「ゆか・・・ゆかちゃん・・・ゆかちん・・・」とにゃんにゃんの名前を公共の電波で3回もコールしていた。 うっちー氏のお子様が来た。 娘さんは、cherryのスケッチブックを見て喜んでくれていた・・・が。 うっちー奥様「どの絵がいい?」 うっちー娘。「うーんとねぇ(パラパラめくり)、・・・これ」 うっちー奥様「この絵が好きなの?」 うっちー娘。「ううん、ちょうど開いたページがこれだった」 喜んでくれた・・・のか? 3月8日、最終日前日。 この日、cherryとにゃんにゃんに、歌いたい虫が発生していた。 のほほん人氏に歌おうと言ったのだが、「お酒が入ってしばらくしないとだめ」というので、仕方なくcherryとにゃんにゃん、アカペラで歌うことにする。 ここで歌った「ピンク色の絵本」のアカペラバージョンが大好評。 そして皆一気にしんみりモード。 「なんか、今日で終わるみたいだよね・・・」。 その後、皆で「LITTLE WING」を歌い、やっぱり今日で終わりモードに。 久々に皆が揃ったのでご飯を食べに行き、これって打ち上げ!?状態に。 迎えた最終日、9日は、「なんか昨日で終わったみたいになってたから今日力入らんね」と皆で呟いて始まった。 前日になくなっていたミニ詩集の補充で、いくつか印刷してきたcherryだったが、その日補充したミニ詩集はあまり売れなかった・・・(そして現在に至る)。 この日もcherryとにゃんにゃんは歌っていた。 が、歌っている私達を見て店に入らずに帰っていく人がいて、cherryとにゃんにゃん、がっかり。っていうか営業妨害。 それでも、それを聴いてCDを買ってくれた人もいたけれども。 最後には、また皆で「LITTLE WING」を歌ったりして、時展メンバーで盛大に盛り上がった。ちょっとしたライブ状態。やっぱり歌うのは楽しい。その中に、見知らぬ赤い服の人も混ざっていたりした。 作品展が終了し、片付けも早々に終えて、たまたまいた谷野まこと氏をなぜか引き連れて打ち上げに。 そこで、のほほん人氏とうっちー氏がやたらと恋愛話を発展させようとしたり、cherryが飲んでいたら山口氏に「そういえばお酒飲める年なんだっけ」と言われたり、磯貝さんに飲み仲間にされそうになったり。 まぁ、とにかく、盛り上がった。ってことで。 こんな感じで、作品展は大変楽しい感じで、Y2K−PARTYのライブデビュー&CDデビューも、へこへこなりに楽しく終わった。 詩メルは休刊になってしまうけれど、こういう詩メルの繋がりはずっと大切にしていきたいと思うし、ライブもまたやってみたいと思う。 最後に一言言っておく。 このレポートの最後の方、決して手抜きではない・・・(説得力なし)。 終わり。 よろしければ感想をひとこと残していってくださいね。 古い作品でも大歓迎です。 |
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