スポンサーサイトcherryの松本冒険記








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井上直久先生の絵画展を見に、松本まで行ってきました。今回は(というか今回も)、絵画展そのものよりも、井上先生の描くイバラードをこよなく愛する人々とのふれあいを中心にレポートをまとめてみました。しかし話してた内容などは足りない頭で記憶を一心に手繰り寄せて書いてますので、ちょっと違ってもつっこまないこと。
ちなみに今回、大阪イバラードオフ会のネタがいくつか出てきます。もしネタがわからない場合は「cherry、イバラードオフ会に行く~大阪編~」へ。






この冒険を、犬と猫のボケッぷり、そしてそれを微笑ましく見守りつつも、
どうやってネタにしてやろうかと企むさくらんぼの、愛と青春の物語と名づける。



───cherry(2001.6.16)



犬とも猫とも何の関係もなく寝坊。

切符を買う時間も合わせて、朝9時5分前に家を出ることにする。前日、7時半に目覚ましをかける。
当日。7時前に目がさめる。こんなに早く起きてもしょうがないので、はやく7時半にならないかなと思ってまた寝る。
7時半に目覚ましがなる。しかし、「まぁもうちょっといいかぁ」と思ってまた寝る。
8時12分。「もうそろそろ起きなあかんな」と思いながら寝る。
そして気がつけば8時35分。
慌てて用意をして、髪の毛も二つに結っていこうと思ったが間にあわず、とにかく頑張って9時5分前に家を出る。
しかし、駅について切符を買ってから15分くらい時間があまってしまった・・・。

猫は目はでかいが動体視力は悪い・・・?

電車に乗る。一番前の車両。途中の駅でにゃんにゃん嬢(以下、略して猫と呼ぶ)が乗ってくるので、駅を注意して見る。
猫発見。cherryは目が合ったのだと思っていたが、向こうは気付いていなかったらしい。あー、いっちゃうーと思いながら、メールで「一番前」と知らせようとしたら、猫から先に「どこ?」とメールが来る。面倒なので電話する。なんだかすごく遠くのほうから猫が来た。

犬がいる。

「snowくん(注・snowdog氏。以下、略して犬と呼ぶ)にこの列車に乗りゃあって言っといたけどおらんみたいやね」などと猫としゃべりながら、乗換駅の中津川に着く。
中津川で電車を待っていたら、「あ・・・」。目の前に犬がいた。
そして犬の言葉。「多分、前に座ってたよ。うるさい人が二人いるなぁと思いながらきた」。
それはうちらだ。っていうかうるさいのは二人じゃなくて猫だろ。

猫とさくらんぼ、電車に感動。犬はトイレに走る。

中津川で待っていると、来たのは水色の古そうな電車。猫とcherry、なんか妙に感動する。「これいいね!」「なんかいいわ!」「かっこいい!」・・・はしゃぎすぎ。
そして乗って驚き。扉が手動!「開けてみたいね」と三人でそわそわする。
猫、たまらず開けにいく。「ちょっと覗く振りして見てみればいいんじゃん?」と言って、そのとおりにやっていた。写真を撮れなかったのが残念だ・・・。
ところで、犬は電車に乗った瞬間からずっと「トイレに行きたい」と吠えていた。電車の隅になんかトイレっぽいものがあったので、「トイレあるんやないの?」と言ってみたが、猫に「こんな電車やでないでしょ」と言われたのでそれ以上つっこまず。
途中、長く停車した駅があったので、犬はトイレのために駅員さんにお願いして駅の外まで行った。もちろん扉は手動で開ける。開けてちゃんと閉めていたので「偉いね」と言っていたら、ちゃんと閉まってなかった。丁度犬がいなくなったころ、猫は「電車の隅になんかトイレっぽいもの」に気付く。「あれってもしかしてトイレ?」。いや、だからさっき言ったやん・・・。
一応確かめに行ったら「便所」と書いてあった。
猫「黙っといてあげたほうがいいかね」
ち「帰ってきたところを教えてやった方がおもしろいやん」
そういうわけで、トイレから帰ってきた犬に「そこにトイレあったよ」と教えてやる。わざわざ階段上って隣りのホームまで行ったのにね。駅の外まで行ったのにね。クスッ。
・・・なんだかすっかりトイレ話。

猫とさくらんぼは田舎に騒ぐ。犬は我関せず。

中津川から松本に、向かうにつれて田舎になる。猫とcherry、田舎に住んでいるくせに、自分のとこより田舎な風景を見て喜ぶ。犬は苦笑い。
坂下のあたりで、つり橋発見。猫、感動。「渡ってみたい!!」とはしゃぐ。いってらっしゃい。止めはしないよ。

猫の携帯に黒ドレスのルシオ嬢。

猫の携帯に密告者よりメールが届く。
「東京からharaさん、ちゅう太郎さん、fullmoonさん、ルシオさんが向かっている模様」
結構みんなくるんだと驚く。
さらに、猫情報によればルシオ嬢は黒ドレスらしい。・・・敢えてノーコメント。

猫の鳴き声は大きい。されどおばさんの笑い声はなお強し。

同じ車両に乗っていたおばさんたちの笑い声はすごかった。
ち「おばさんの笑い声すごいね」
猫「あれよりは私のほうがまだおとなしいやら」
そしてほっとする猫。いや、あれと比較しておとなしくても・・・。

犬、猫、さくらんぼの指輪談議。

cherryが右の薬指にはめていた指輪について、犬の一言より始まる指輪談議。
犬「婚約指輪ってどっちの指にはめるんだっけ?」
猫「婚約指輪は左でしょ」
犬「(私の指輪を見て)それは?右か」
ち「左にははめんよ。なんか売約済みたいやん」
猫「売約済!?ほんなら今売り出し中なんや」
犬「特価セールの張り紙とか貼ってね」
cherry特価セール中です。

生贄は猫。

猫が眠いといって一人で眠った頃、「にえかわ」という駅に着く。よく見る。・・・「贄川」。・・・いけにえ・・・猫・・・。
犬「この辺に川ある?」
ち「あるよあそこ」
犬「(猫を指さして)これ。寝てるし」
ち「生贄ね」
この怪しげな会話は猫にしっかり聞かれていたらしい。

猫とさくらんぼの疑問。松本は田舎か否か・・・。

松本に着く。今までの風景と比べると、デパートとかあってまぁまぁ都市(!?)のように思われた。
猫「この切符って改札通るかなぁ」
ち「通るやら」
猫「でも、切符拝見したときスタンプ押したよ?」
ち「あぁ、そう言えばそうやね・・・って・・・」
猫「自動改札やないやんっ(びしっ)!!」
駅員さんがひとつひとつ切符を切っていた松本。田舎か否か・・・。

犬、猫、さくらんぼ一行、「井上」到着。

絵画展が行われるのは「井上デパート」の「ギャラリー井上」。・・・井上先生と何か関係あるんっすか?
「ギャラリー井上」は6階。エスカレーターで6階へ。アナウンス「6階では、井上直久絵画展・・・」。アナウンスまであるんや、すげー。
1階ごとに絵画展のポスターが貼ってある。猫とcherry、「借景庭園」のポスターを見て、「ほしーっ!!」「下さいって言ったらもらえんかな」。
しかし会場で見たところポスター1枚8000円。・・・もらえんかなとかいうレベルやないて・・・。
1階ごとに貼ってあったポスターが、なぜか6階にない。「何で一番肝心なところにないの?」と言っていたら、ギャラリーは新館だった。ここは本館。新館に行くには一度5階に戻らなくてはならない。そりゃ、本館の6階にポスターないわな・・・。

猫とさくらんぼ、ネタ仕込を忘れる。いやもうすっかりと。

「ギャラリー井上」に着くと、なんだか顔見知りがいっぱいいて驚く。いちばん初めに目に付いたのは、(ご想像通り)ルシオ嬢。・・・白ドレスだった。
ルシオ嬢と初対面の犬、「あの人ルシオさんでしょ。すぐわかった」。
ちなみに猫はSAI氏の差し金でルシオ嬢の写真を撮っていた。
会場に着いてすぐ、ニイ嬢(旧姓トルコ石嬢)と電話が繋がる。
『ちぇりっこ久しぶり。今日もにゃんことおそろいの服なの?』
・・・あ、そう言えば。
「いや、今日は全然違う・・・」
そういえば大阪のときネタ仕込んでたじゃん。すっかり忘れていたcherry・・・。あとからhara氏にも突っ込まれる。「今日はネタ仕込んでないね」「あ、うん・・・」「前回あんまり気付かれなかったから?」「あ、うん・・・」いや、忘れてた。
ニイ嬢に、『fullmoonさんいる?』と聞かれる。しかしcherryはfullmoon嬢と初対面の上、来てすぐ電話に出たので自己紹介もしておらず、どれがfullmoon嬢だかわからず。あとから知ったがちゃんといた。
ここで今回絵画展に来ていたメンバー紹介。っていうか、マジで多くてびっくり。
密告者より情報を賜った、hara氏、ちゅう太郎氏、fullmoon嬢、ルシオ嬢。その他には、青蘭嬢(初対面)、reset氏、藤井氏(初対面)、おさむし氏、白忍者氏、そして猫と犬とcherry。
総勢12名。多い・・・。

猫とさくらんぼ、絵より何よりまずめげゾウ。

会場に着いた猫とcherry、真っ先にグッズ売り場に走る(ここで電話を渡されたんだけど)。そのお目当ては、「ミニ画集&ポストカードブック『めげゾウのいた日』」!!
これは、めげゾウの出てくる絵を集めたポストカードブックで、ひとつひとつにミニコラム(!?)つき。猫とcherry、即行買い。
切手を貼る部分に、いろんなめげゾウが描いてある。ルシオ嬢は「はねメゲ」デビューに浮かれる。cherryが井上先生にサインを描いていただいている間、「はね描いてもらえ、はね描いてもらえ」と隣りで呪文のように唱えていた・・・。

猫とさくらんぼ、ルシオ嬢の抱擁を受ける。さくらんぼ厚底がばれる。

ポストカードブックを買ったあと、どういうノリでかルシオ嬢の抱擁を受ける。
ル「っていうかあんた厚底で背丈誤魔化してるでしょ」
実はcherryは今回厚底サンダルを履いていた。
しかし厚底を履くとなぜみんなに突っ込まれるんだろう・・・。
今回の絵画展の中では、後にreset氏にも突っ込まれた。
リ「なんか背が高いと思ったら、厚底履いてるのか」
ち「今気付いたのか」
リ「うん」
ち「でも、そんなに高くないでしょ?」
リ「・・・」
・・・十分高かったらしい。

猫、整体ヨガデビュー。犬はケーキ好き?

総勢12名で昼飯を食べに行く。
ネタのパスタ屋もすごかったが、ここもかなりネタ多し。しかし店の名前忘れた。
12名で店の真ん中にあるでっかいテーブルを囲む。中途半端に猫とcherryの間があく。そしてなぜかreset氏とちゅう太郎氏の間がひとつあいていて、reset氏、ルシオ嬢、cherryは隔離される。
仲良しルシオ嬢&hara氏はテーブルを挟んで向かいに座る。その間にはcherryと猫。なんだか恐ろしいところに座った。
テーブルに置いてあった整体ヨガの広告に惹かれる。
『東京の人に松本の事を聞くと、「ここは○○だよ」と答える。名古屋の人は「××」だという・・・』みたいなことが延々と書いてある。「○○」の部分、何て書いてあったか忘れた・・・。そして最後に、『私はこの街に貢献する為、ヨガ教室を開くことにした』みたいなことが書いてあった。いや、貢献するのになぜヨガ・・・?
そうこうしているうちに、頼んだメニューが来はじめる。犬がケーキを2つも食べることに驚く。
ち「ふたつも食べるの?」
犬「え?うん。なんで?」
いや、だって、店入る前「あんこはダメ」とかしゃべってたし、まさか甘党だとは・・・。
ルシオ嬢は店員の髪に驚く。
ル「ちょっと今の人見た?とさか頭だよ!そう言えば井上先生、髪伸びてたよね。なんかふさふさしてた」
っていうか、君は髪しか見てないのか・・・?
ちゅう太郎氏は、私が作ったメゲマスコットをつけていてくれた。しかもFBIだ!!!!
ここでざっと見渡したところ、メゲマスコットをあげた人の中で来てたのはちゅう太郎さんだけだった。あ、違う、猫もだ。そういえば猫はつけてなかった。
ちなみに、井上先生に「青メゲ元気?」と聞いたところ。
「ああ、そういえば元気」
そ、・・・そういえば?
「あまりにも当たり前にいるから気付かなかったけどちゃんと元気」
つまり、青メゲはもう日常生活の一部ということね。
皆のメニューが運ばれてくる中、ルシオ嬢の頼んだものがこない。
「ルシオさん最後じゃない?」と言っていたら、もう一人いた。hara氏!
もしや同じメニューなんじゃ、と思い始めた頃、店員がルシオ嬢のピラフを運んでくる。よく見ると、ピラフがもうひとつ。・・・もしや。
店員の運んできたピラフはhara氏の元へ。全員大爆笑。さすが仲良し。
cherryはミートスパゲティを頼む。が、めっちゃ量が多い。同じのを頼んだreset氏の皿を見る。・・・綺麗に食べてある。
ぐるりと見渡したあと、猫と目が合う。ふと猫の皿を見る。パスタ。しかもいっぱい残っている。
「食べれんよねぇ」と顔を見合わせて、残す。パスタさんごめんなさい。だってあれは猫と二人でひとつ食べてちょうどいい量だって絶対。
食べ終わってお金を払う為に並んでいると、
猫「何か落としたよ?」
猫、拾う。よく見ると「整体ヨガ」。私やないて!!!!!
hara氏が猫の鞄に仕込んだものだった。・・・猫、あんたやん。

猫とさくらんぼ逃亡。りんごプリンはめちゃうま。

ご飯を食べたあと、お土産買う組と絵画展に戻る組に分かれる。しかし猫とcherryは、来るときに見つけた奥ゆかしいお店(なんか、古き良き町って感じだった)に行きたかったので、みんなとさらに分かれる。
奥ゆかしい店にて、猫は、ルシオ嬢も大量に買い込んだという品、「あんずハイチュウ」を買う。cherryは、見たときからずっと気になっていた「りんごプリン(6個入り消費税込み1000円)」を買う。さくらんぼとプリンには目がないcherry。
店の人に、「これ結構美味しいよ」と言われる。どきどき。
家に帰って家族みんなで食べたところ、めちゃうま。
りんごプリン万歳。

そろそろタイトルに犬と猫をつけるのが面倒くさくなってきた。

今回飾ってあった絵の中で、cherryが一番気に入ったのはブレガラッド。
例によって例のごとく絵のタイトル忘れたけれども、いつも絵画展に行くと飾ってある絵に、ブレガラッドが追加されていた。
ブレガラッドっていうのは、木の人で、非常にゆっくりしゃべる人で、なんていうかこう包容力のありそうなイバラード住人(かなり意味不明な説明・・・)。
まあとにかく、そのブレガラッドがとても可愛かったので、cherryはずっと見とれてたという話。
タイトルとは何の関係もない・・・。

松本城巡りツアーに巻き込まれる。犬ボケ(タイトル苦しい・・・)。

絵を見ながらぐるぐる回っていたら、いつの間にか松本城へ行く相談をする一行のところに入っていた。確か、fullmoon嬢、青蘭嬢、hara氏。犬もいたっけか?
hara氏に、「松本城行こう」と誘われる。
ち「いやいや、もうすぐ帰るから」
は「同じホテルに泊まった仲じゃん」
・・・hara氏が言うとイヤラシイ。
そのあと、どの絵が気に入ったかという話になって、ブレガラッドの前に行く。そしてこのときいつの間にか犬がいた気がする。
ち「このブレガラッドが好き」
は「貯金で買ったら?」
ち「買わんて」
は「買わんっていうことは、お金はあるんだ」
ち「あるわけないやんっ。自分買えばいいやん」
は「いや、私は見る専門。見て買ったつもりになる」
そのとき横からルシオ嬢が口出し。
ル「あれ買ってよ」
は「なんで私が」
犬「一家の財布はひとつなんだね」
は「一家ってなんのことだー!!」

犬も猫も、毛利氏にはかなわない。

4時を回った頃、ふと気付くと毛利氏が来ていた。
毛利氏と初対面の犬が、つかつかとやってきて一言。
「熱い抱擁を受けた」
うん、私も何だか受けた覚えがあるよ・・・。
cherry、猫、犬は、4時20分の電車に乗らなくてはならなかったので(それに乗り遅れると6時しかなかった)、4時10分頃会場を後に・・・しようとすると、毛利氏に呼び止められる。
「じゃあ、皆さん恒例の記念写真撮りましょう。5分あれば駅に着くから大丈夫」
そういうわけで、写真を撮ることになる。
cherry、またしても井上先生の隣りゲット。
藤井氏に、「cherryさん、井上先生に抱きついて」と言われ、やってみる。逆からhara氏も抱きついていたらしい。井上先生、両手に花・・・花!?
そこから時計がよく見える。
毛「にゃんにゃんさん、5分あれば大丈夫ですから笑って笑って」
いや、だってもう5分きるよ・・・。笑いも引きつるわな。
記念写真が終わり、一目散に駅へ向かおうとする。・・・と、またしても毛利氏に捕まる。
「じゃあ今度はにゃんにゃんさんとcherryさんと二人で」
そんな暇はなかったが、毛利氏の強い要望にお答えして写真を撮ってもらう。後で見たら二人とも笑顔が変。
そして今度こそ一目散に駅へ走る。

危機迫る。犬はやくしろー。

駅に着くと、もう電光掲示板が点滅していた。
しかし犬は切符を買っておらず。
cherryと猫、「間にあわんよー」と叫ぶ。こんなときでも駅員さんはマイペースに切符をひとつひとつ切る。
そしてようやく犬が来て、cherryは真っ先にホームへ走る。が、厚底だったのでいつの間にか一番後ろにいた・・・。犬なんか2段飛ばしで階段降りるし。本気で自分だけおいていかれるかと思った。
電車にも待っててもらってなんとか間に合ったんだけれども。
今回のcherryの教訓「厚底と毛利氏には注意!!」。

のどが渇いた犬とのどを渇かせた猫。

電車に乗って、途中、塩尻で長く停車する。
しばらくの後。
犬「のど渇いたけどジュース買って来ていいかな」
猫「もう時間ないんじゃない?」
その一言で犬はジュースを買うのを諦めていたが、そのあと10分ほど電車は停止したままだった。
電車が発車した後、犬はしばらくの間「のど渇いたー」と言って猫を謝らせていた。
しかし犬、あんたも自分でちゃんと時間確かめなさい。

犬と猫の魔の手。りんごプリンの危機。

置いてある荷物から、りんごプリンが覗く。
犬「あーこれ食べたい」
猫「食べちゃおうよ」
ち「ダメ。これは家族で食べるんだから!」
犬「普通お土産ってのは買った本人は食べんよねぇ」
ち「いややー私も食べるもん。そのために買ってきたんやで」
犬「家族何人?」
ち「5人」
猫「6個入りやん!!」
ち「でもダメ!!!!!」

猫とさくらんぼにセクハラ犬の魔の手。

猫は足を触られると弱い。cherryの前に猫が座っていたので、猫の足(膝)をかまって遊んでいたら、犬もやり始める。猫、反射的に相手を叩く術を身につける。
その後しばらくして。
犬「cherryも膝弱いの?」
ち「いや、別に」
犬「肘弱い人っているよね」
ち「私は大丈夫」
犬「脇とかは」
ち「あ、それはちょっと・・・」
猫「っていうかなんでそんなこと聞くの」
犬「いや、暇だから・・・」
猫「それ、やったらセクハラやて!」
ち「逆セクハラするぞ」
自分の身は自分で守りましょう。

猫と犬に誘惑の魔の手。高校生に笑われる。

行きの電車は窓が開いたが、帰りの電車は開かない。と思っていたら、電車の隅の方で高校生が窓を開けているのを発見。猫、どきどき。
猫「もしかしてここ開くんやないの?」
そう言って、自分の後ろにあった窓を開けようとする。が、開かない。
犬「向こうと構造が違うんじゃないの?」
猫「でもほら、こっちにも取っ手みたいなの付いてるし」
ち「なんか開きそうな気はするよね」
猫「でしょー」
言われて犬もなんとなくその気になったのか、挑戦。しかし窓は開かず。
犬「やっぱり開かないじゃん」
猫とさくらんぼ、大爆笑。そりゃ開かないさ。
向こうで窓を開けていた高校生たちにも笑われる。いやぁまったくお恥ずかしい。
しかし、思ったことをすぐに実行にうつす犬と猫は非常に面白い。恰好のネタ人たちである。cherryは思ってもやらない。なぜなら犬か猫が絶対先にやるだろうと確信してるから・・・。

んでもって次は事故の魔の手。犬の妄想は恐い。

瑞浪あたりで、突然電車が止まる。
『この先で事故がありましたので、しばらく停車します』
丁度踏み切りのところで止まって、目の前で赤いのが点滅していて恐い。
ち「人身事故かな」
犬「電車同士でぶつかったんじゃない?」
猫「えー。いややー」
そんなこんなで停車すること15分くらい(もっと短いかもしれんけど長かった)、突然犬がこんなことを言う。
犬「この先って言ったけど、もしかしてこの電車かもよ。窓開けて身を乗り出してたら窓から落っこちて・・・」
猫・ち「恐いてー!!」
その後、電車は何事もなかったかのように発車。一体なんだったんだ・・・。

犬、猫、さくらんぼのレポート談議。

猫「今回のレポート書く人ー」
犬「俺書こうかな」
ち「私書かんよ」
猫「でも、あんたのレポート結構人気あるよ」
ち「あ、そうなの?じゃあ書く」
こうしてこのレポートは出来上がった。
猫と別れた後も、レポート談議は続く。
犬「まじめなレポート書こ。自分の身の潔白を証明しないと」
ち「じゃあ私があんたのネタいっぱい書いてあげるから、せいぜい頑張って潔白証明してね(にやり)」
そういうわけで、犬、猫、頑張って身の潔白を証明してください。
・・・ふぅ、いいオチがついた。

cherryレポート、これにて終了。今回の絵画展参加者の皆様、まだ「こんなネタもあったじゃん」ってのありましたら、ぜひ教えてくださいまし。あ、もちろん、犬と猫のネタね。





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まとめ
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