全力投球Chicago Poodleライブ!








2013年5月5日。
Chicago Poodleのライブツアー『3.1』初日、名古屋公演に行ってきた。
約1年ぶりのライブだけど、この間、ほとんど新曲リリースもなく、GARNET CROW解散発表などもあったので、Chicago Poodle大丈夫かなぁって正直思ってて、でもこうして、アルバム『3.0』も発売されて、ライブツアーもやってくれて、良かったと思う。

もうなんか、楽しすぎて、夢中で見てたので細かいこと忘れた気がするんだけど、ライブレポ。
まだツアー始まったばかり。
わざわざこんなとこ読みに来る人もおらんとは思うけど、ネタバレ満載なので注意!!!

さて、Chicago Poodleのライブといえば、今回で3回目なんだけど、1回目2回目ともに、整理番号1番をゲットするという、システムバグとしか思えない出来事が。
今回ももし1番やったら、素直に申し出たほうがいいんかな、とか思ってたんだけど、20番だったので一安心。
まぁ、20番も十分早いとは思うけど。
今回、ローソン受け取りじゃなくて郵送でチケット来たので、Musingのシステムが変わったのかも・・・。

それはさておき。
今回のライブ会場は、1回目のライブの時にも行ったクラブクアトロで、オールスタンディングだったんだけど、椅子が置いてあって、入った順番に前から詰めて座る、という形式になっていた。
Chicago Poodleのライブは座ってじっくり聴きたいなぁって思っていたので、これは嬉しい。
そして、1回目と2回目、花沢さんの真ん前でほとんど花沢さんしか見てなかったから、今回は、みんなが見える位置にしよう、って思ってたら、前から2列目の真ん中あたりに座れて、すごくステージ全体が見渡せていい感じ。

16時半開場で、17時開演だったので、待ち時間もそんなになく、結構あっという間にライブ開始。
Chicago Poodleメンバーとギターのサポートさんが登場。
花沢さんはオレンジのジャケット、山口さんはオレンジのTシャツ、そして辻本さんはオレンジのネクタイ。

始まった曲は、ニューアルバムから『More Soul Train』。
ニューアルバム発売からライブまであんまり間がなかったので、アルバムもあんまり聴きこめてなかったんだけど、今回のアルバムの中でこの曲いちばん気に入っていたので、1発目からくるとは、嬉しい!
今回のアルバム曲、今までよりも、よりピアノ色が強い感じがしていたので、ピアノを聴くのを楽しみにしていたんだけど、1発目からすごいかっこよかった。
でも、座ってるし、ステージちょっと高めだから、やっぱり手元が見えない・・・。

今回、今までと違うところから見て気づいたんだけど、2列目の真ん中辺って、ちょうど花沢さんのピアノが向いてる方向の先にあるから、花沢さんとめっちゃ目が合っている気がするっ。
こっちが逆に見られてる気がして目をそらしちゃうっていうね。実際見られてないと思うけど。
それから、今回は辻本さんや山口さんもじっくり見られたんだけど、最初から最後まで、ホントにみんな全力投球で、すごい楽しそうに演奏してて、見ててホントにすっごく楽しかった!
辻本さんぴょんぴょん跳んでて可愛い。
あ、なんかこれもう、ライブ終わりの総括みたいな感想になってるけど。

2曲目はこれもニューアルバムから『煌ランナー』。
アルバムで聴いてもいいと思うんだけど、ライブで聴いたほうがよりよい感じがした。

3曲目は『ナツメロ』。
ライブの定番曲だけど、やっぱりいいね。
最近アルバムしか聴いてなかったから、懐かしく聴いていた。
この曲は歌詞も覚えてるから一緒に口ずさめて嬉しい。

ここで、「いやいやいやいや」と会場を見渡す花沢さん。
花沢さん、歌ってるときもトークするときもすごい嬉しそうな顔するので、なんかこっちにまで伝染してくる。
花沢「今日はツアー初日ということで、僕たち、勝負のオレンジです」
うん、確かに、みんなオレンジ着てるね。
山口「これ合わせたんじゃないんですよ」
花沢「それは言うたらあかん」
山口「楽屋で見てびっくりした」
辻本「僕だけオレンジじゃなかったんで、これ(ネクタイ)買ったんですよ」
花沢「それは言うたらあかん」
・・・なんかでもいい感じに合ってるよ。
花沢「なんでこうなったかと言うと、僕が着るはずだったジャケットを家に忘れてきまして。急遽ここPARCOさんで買うたんですよ」
なんでも揃うPARCOさん。

続いての曲は『アイノタネ』。
この曲も結構ライブの定番。
すごく、ほわんとやさしい感じなんだけど、盛り上がるとこは盛り上がって好き。

次の曲が、すごく軽快な、ジャズっぽいリズムで始まって、何の曲だろうって思っていたら、『Ebony & Ivory』だった。
CDだと、軽快ではあるけれどもうちょっと静かな感じだから、意外だったんだけど、このバージョンすごく良かった!
めちゃめちゃ可愛かったし楽しかった。

続いて『Is This LOVE?』。
この曲も久々に聴いたけどやっぱりかっこいいな~。

ここでサポートメンバーの紹介。
今回のギターサポートは、本名忘れたけどよっしーさん。
辻本さんがスーパーマリオのヨッシーの真似をずっとしてたことに10秒間くらい気づかんかった・・・。
花沢「ということで、よっしー、何かひとことどうぞ」
辻本「どういう振りやねん。もうちょっと上手いこと振ってやれや。よっしーはいくつやっけ?」
よっしー「21です」
会場から、へ~と声が上がる中、花沢さん、ぽつり、「同い(年)や」。
山口「誰か同いやとか言うてますけど」
花沢「だいたいおんなじや」
いやいや、一回り違うよおっちゃん。

話題はツアータイトル、『3.1』へ。
今回のツアータイトルは、山口さんが考えたもので、アルバム『3.0』から、バージョンアップしたライブにしよう、という意味だそう。
ということで、続いてはニューアルバムから『カクテルスケッチ』。
アルバムとはちょっと違う、アコースティックから始まるバージョンで、すごく綺麗で良かった。

続いてもニューアルバムから『ともし灯』。
この曲、アルバムの1曲目で、ピアノのメロディがすごく印象的な曲だったので、聴くの楽しみにしてたんだけど、やっぱりすごく綺麗で良かった。

続いては『アイアイ』。
前回のライブのときに、タイトルが最後まで思い出せなくてずっと考えながら聴いてた気がするんだけど、今回はすぐ思い出した。
これも結構ライブの定番曲やね。

花沢「僕らはたいてい、曲を先に作って、あとから山口と辻本が詞をつけるんやけど、今回のアルバムは、いい意味で曲と詞とぶつかり合って出来たアルバムです」
と、ここでアルバムの裏話。
花沢「『ともし灯』なんかは、山口に詞を書いてもらったんやけど、曲をジブリのイメージで作ったんですよ。『魔女の宅急便』のね」
・・・え、ジブリ?
山口「僕は雪が舞い落ちるようなイメージだったんで、そういう詞を書いたら、ばっさり切られました。そんなら最初から言えって」
花沢「いや、最初は自由なイメージで書いてもらおうと思って、そんで出来てきたら、ぜんぜんいけてなかったんですよ。山口ちょっといらっとしてるなぁと思ったけど。だってジブリやねんもん」
辻本「さっきからジブリジブリ言うてるけど、ジブリって言うたらあれやん、トトロ、トトロ」
と、トトロを歌いだす辻本さん。
花沢「いやだから、『魔女の宅急便』の、あのレンガの町並みをね、・・・わからへんかなぁ」
ごめん、ぜんぜん、わからん。

花沢「今回のアルバムの中に、『おやすみ(仮)』っていう曲が入ってるんですけど、あれは製作段階の曲なんですよ。いつもは曲が先なんやけど、山口がいい詞を書いてきたので、それに僕がメロディをつけてるっていう。サビしか入ってへんでしょ。それを、今回のツアー中に、バージョンアップさせていこうかと」
会場から、おぉ~っの声。
山口「ツアーの間に、『(仮)』が取れるのかな、と。ライブ全部参加せんとわからへん」
会場から、えぇ~っの声。
完成形、リリース楽しみにしてます!
花沢「今回は、Aメロ、Bメロ、サビと1コーラスできましたんで、聴いてください。・・・寸劇から行く?」
辻本「寸劇やなくてレコーディング風景やって!」

ということで、寸劇から始まる『おやすみ(仮)』。
山口「ちょっと詞書いてみたんやけど、曲つけてくれへん?」
花沢「おぉ、ほんならちょっと聴いてくれる?」
会場失笑。
イントロを弾きながら、花沢さん「そら笑いおきるわな」。
寸劇はともかく、AメロBメロが加わって、すごく完成が楽しみ。

花沢「これね、曲の前に寸劇が入ってるでしょ?」
辻本「レコーディング風景やって!」
花沢「実は、曲の後にも録ってたんですよ。僕らは入れたかったんやけどね、なぜかカットになってしまいまして。聴きたい?」
会場から聴きたい~の声。
辻本「ほんなら、後奏弾くとこからやったら?」
花沢「わかった。・・・音色戻さなあかんやん・・・」
とぶつぶつ言いながらピアノをいじる花沢さん。
辻本「細かいこと言うなや」

ということで、花沢さんの後奏から、カットになったという曲後の寸劇。
冒頭にも書いたけど、ネタバレなので、ツアーこれから参加予定の人はスルーで。

花沢「どうやった?」
山口「思ってたより、いい感じ。これやったら、ドラムどういう風に入れたらええ?」
花沢「ドラムは、なしやな」

・・・コントかっ!

カットになった理由がよぉくわかる寸劇(もといレコーディング風景)だった。
花沢「これ、今日のお客さんの反応見て、次の金沢でも流そうかと思ってたけど、微妙やな」

続いてもアルバムの中から、Chicago Poodleらしいソウルのある曲ということで、『ミスターベイベー』と、『雨のち太陽』のメドレー。
『ミスターベイベー』はすごいかっこいい感じだし、『雨のち太陽』はそこからカラッと晴れた感じで、どっちもいいね。

花沢「みなさんまだまだいけますか!?なんでもいいので僕らにぶつけてください!」
辻本「石はやめてね」

ということで、ここからはお客さんみんなスタンディングでヒートアップ。

まずはニューアルバムから『退化論』。
この曲、今のところ、アルバムの中で『More Soul Train』の次に気に入ってるかな。
これもすごいかっこいいし、歌詞が面白い。

続いて『ネガポジ』。
この曲不思議なメロディ構成で面白いよね。
この曲で、メンバー紹介。
それぞれのソロパートがみんなかっこよかった!

続いて『Fly ~風が吹き抜けていく~』!
もう、これは、Chicago Poodleの中で一番思い入れもあるし、一番カラオケでも歌う曲だから、この曲が始まるとめちゃめちゃ嬉しい。
Aメロの最初の方で、会場に「歌う?歌う?」と言って、マイクを向ける花沢さん。
1フレーズ後、「歌ってへんやんっ」。
私歌ったよ!
ってか、自分は好きな曲だから全部歌えたけど、Chicago Poodleの曲って歌詞覚えるの結構難しい。

続いてはニューアルバムから、『ありふれた今日の特別な場面』。
この曲も明るくてやさしい曲でいいね。
最後に「lalala♪」をお客さんも一緒に歌って楽しかった。

盛り上がったところで、あっという間に次が最後の曲に。
お客さんから、「やだ~」と声が上がると、ピアノを弾きながら「俺もやだ~♪」と歌いだす花沢さん。
花沢「帰りたくないよ~♪」
辻本「泊まっちゃおうかな~♪」
と、辻本さんもコーラスで参加。
山口さんのドラムも加わり、
花沢「でも布団がない~♪」
辻本「布団なんかいらねぇよ~♪」
花沢「布団がないと風邪引くぞ~♪」
みたいな曲が完成。
辻本「なんやねんこの曲」
花沢「名古屋に来るといくらでも曲ができるわ」

ラストソングは、ニューアルバムから『ツヨムシ』。
前も書いたような気がするけど、ライブの終わりの曲が、ぱーっと盛り上がる曲じゃなくて、しっとり聴かせる曲っていうのは、自分的には結構好きで、じっくり聴いて余韻を残して終わるっていうのはいいと思う。

いったんメンバーがはけて、アンコール。
アンコールは、みんなツアーのTシャツを着て登場。
オフィシャルサイトで見たときはそんなにぱっとしないと思ってたけど、花沢さんと山口さんが着てた紺地にピンクのプリントのTシャツがめっちゃ可愛かった。

花沢「じゃあ、何いきますか?デビュー曲いっちゃいますか」
ということで、『ODYSSEY』。
何回聴いてもかっこいいデビュー曲。
この曲なかったらChicago Poodleにはまってなかったかも知れないから、大事な曲。

そして、これがホントに最後の曲。
「今日、みんなからいっぱいパワーをもらいました。ホントにありがとう」と花沢さん。
こっちもいっぱいパワーをもらいました!
花沢「2年半ぶりにアルバムをリリースして、やっぱりもっとコンスタントに曲を出していかなあかんなと思いました。名古屋にも、年に何回もくるようにします」
お待ちしています!

最後はニューアルバムから、『タカラモノ』。
最後もしっとりと聴かせる曲ですごく良かった。
ってか、この曲ってプロポーズ曲だよね。
こんなん歌われたら完全ノックアウトだよねぇ。

最後はメンバー全員、「行ってきます」の言葉とともにライブ終了。
まだまだ始まったばかりのツアー、がんばってください。

・・・と思ったら、もう1回アンコールしたらもう1回出てきてくれた。
こういう時、こういうライブハウスだといいね。
大きいホールだと、「本日の公演は終了です」みたいなアナウンス流れて終わっちゃうから。
歌ってはくれんかったけど、「今日は終わりです~」とはにかんでる花沢さんが可愛かった。

ということで、2時間くらいのライブだったけど、ホントにあっという間で、すごく楽しい時間だった。
最初の方にも書いたけど、メンバー全員が楽しそうで、こっちもすごくパワーをもらえたし、ツアーの最初からこんなに全力投球で、最後までもつのか心配になるほどの全力ライブで、すごく良かった。
ライブの規模は小さいけど、こうやって、ちゃんと全国回ってツアーをしてくれるっていうのもすごく嬉しいし、また名古屋に来てくれるのをすごく楽しみにしています。

P1110289.jpg

おまけ。
今回のツアーグッズ、バッグは最初から買おうと思ってたんだけど、Tシャツも結局アンコール見て買っちゃった。
可愛いよね~。


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まとめ