戦場のハッピーバースデーcherry、the★tambourinesのライブに行く








 あれから、どれくらいの時間が経ったのだろうか。
 太陽が、もう随分低いところにある。夕焼けが綺麗だ。

「サンジくん!」
 俺の姿を見つけたナミさんが、俺に駆け寄ってくる。
 俺が無事なのを確認すると、ナミさんは、ほっとしたような、不安なような、複雑な笑顔を見せた。
 俺は甲板を見渡す。別行動を取っていたルフィやウソップは、既に戻ってきていた。
 チョッパーが、皆の傷の手当てをしている。
「ごめんナミさん。ちょっと手間取っちまって。俺が最後か」
 苦笑いしながら、俺はポリポリと頭を掻いた。
 そんな俺に、ナミさんが小さく首を振る。
「ゾロがまだ・・・」
 そう言うと、ナミさんは少し俯いた。



「チョコレートケーキもいいな・・・。いや、ここは王道のイチゴショートか・・・?」
 並みいる敵に強烈な蹴りを食らわせながら、俺は考える。
「なぁ、どっちがいいと思う?」
 前から来た敵の攻撃をさらりと避けてから、隣りで刀を振り回しているクソ剣士に声をかける。
「さあな・・・」
 短く答えて、周りを囲っていた3人を一気に片付けてから、ゾロはふと思いついたように言った。
「・・・みかんケーキ」
 俺は、ほう、と小さく頷く。
「なるほど、お前にしちゃあ・・・」
 向かってきた最後の1人の顎を、俺は思いっきり蹴り上げた。
「ナイスアイディアじゃねぇか」

 これまで幾度も、命がいくつあっても足りないような戦いを乗り越えてきたが、これもそんな戦いの最中だった。
 俺とゾロが目指すのは、この回廊の向こう。
 この奥に、目指す敵がいる。
 向かってくる雑魚どもを倒しながら、俺たちは、奥へ、奥へと進んでいく。
「みかんづくしのディナーってのもいいな。みかんのフルコース。まず前菜は・・・」
「俺は酒がありゃいい」
「てめぇは料理酒でも飲んでろ」
 振り返ることなく、前へ、前へ。
 俺たちが急いでいるのには、訳があった。
 今日は、特別な日なのだ。
 心優しく美しい女神が、この世に生を受けた日。

 ナミさんの誕生日。

「大体、ちまちま料理出したって、腹に入りゃ一緒だろ?どかっと大盛り出しときゃいいじゃねぇか」
「あぁ?ナミさんの誕生日だぞ?お前らの時と一緒にすんな」
 まず、テーブルには白いテーブルクロス。その真ん中には、儚げに揺れるキャンドル。
 俺の頭の中に、イメージが膨らんでいく。
「綺麗に磨かれたグラスに、ワインを注ぐ。テーブルごしに向かい合う2人。『ナミさん、誕生日おめでとう。今日の君は特別輝いて見えるよ』『ありがとうサンジくん、私のためにこんなに素敵なディナーを用意してくれて』そして2人は見つめ合い・・・」
「おいっ、分かれてるぞ!」
 今夜起こる出来事を想像して、いつの間にか独り芝居していた俺は、遥か先から聞こえたゾロの声にはっと我に返る。
 声のした方を見ると、回廊を抜けた先から、道が二手に分かれていた。
 俺は慌てて、ゾロの元へと駆け寄る。
「俺はこっちへ行く。お前はそっち行け」
 ゾロが、刀で道を指す。
「あ?俺に指図する気か?」
「お前が余計な妄想してるからだ」
 言い合いながらも、俺たちはそれぞれの道へと向かう。
「くたばるんじゃねぇぞクソまりも」
「そりゃこっちのセリフだグルまゆ」
 そして、お互い、声を張り上げるように言った。
「約束、忘れんじゃねぇぞ」



「大丈夫、アイツは殺したって死なねぇよ」
 俯いたナミさんを元気づけるように、俺は努めて明るく言った。
「それに」
 ナミさんが顔をあげるのを待ってから、俺は言う。
「アイツは約束は破らねぇ。だろ?」
 俺の言葉に、ナミさんが頷く。再び顔をあげたナミさんは、いつもの笑顔に戻っていた。
「そうよね、私との約束破ろうなんて、10万年早いわよ」
「そういうこと。さてと、俺はナミさんのために、最高のディナーを作るとするか」
 そう言って腕を上げようとして、俺は一瞬、躊躇した。
「・・・っ」
 思わず顔を歪める。
「どうしたの?」
 ナミさんが心配そうに覗き込んでくる。上目遣いのナミさんが、可愛すぎる。
 おまけに胸の谷間が強調されて、思わず鼻の下を伸ばし・・・そうになったとき、ナミさんに思いっきり頭をグーで殴られた。
「もう。心配してるのに」
「あ、いや、ごめんごめん。ちょっと左腕をやられたみたいで。けど・・・」
 俺は、左腕の袖を捲ってみせた。
「ほら、ナミさんにもらった傷薬と包帯のおかげで、大丈夫」



 キッチンで夕食の準備をしていた手が、ふと止まる。
「・・・殺したって死なねぇ、か・・・」
 ナミさんに言った言葉を、ひとり呟いてみる。
 周りに誰もいないせいか、やけに声が部屋に響いている気がした。
 左腕の傷が疼く。ナミさんにもらった傷薬と、包帯に包まれているはずなのに、なぜだか痛い。
 先程作ったばかりのバースデーケーキを見つめる。みかんがたっぷり載った、大きな太陽のようなケーキ。
「クソ・・・。なんであんなヤツのこと心配してんだ俺は」
 俺は大きなため息を吐いた。

 ナミさんには「大丈夫」と言ってはみたものの、あれからまだ、クソ剣士は帰ってこない。
 もうすっかり、日は沈んでいる。
 途中までは一緒にいたんだ。こんなに帰りが遅いとなると、何かあったとしか思えない。

「ほっときゃいいだろ、別に・・・」
 そう呟いて、再び夕食の準備を始める。
『約束、忘れんじゃねぇぞ』
 ふと、声を合わせて言った、あの言葉が脳裏に浮かんだ。
 約束・・・。
『約束よ』
 ナミさんの声が、それに重なった。



 それは、俺たちが戦いに出る、少し前のこと。

「はい、これ、プレゼント」
 背後から声がして、俺とゾロの間から、すらっとした美しい手が伸びてきた。
 目の前に手を差し出されたゾロは、しばらく怪訝そうな顔をしてから、
「・・・俺か?」
 そう呟くと、その美しい手から差し出された白い包みを受け取る。
 振り返ると、今日も麗しいナミさんの姿があった。
「なんだこりゃ・・・?」
 ナミさんから受け取った包みを開けたゾロが、首を傾げる。
「チョッパーから預かってきたの。傷薬と包帯。ゾロはいつも怪我して戻ってくるんだからって」
 ナミさんはそう言うと、からかうように笑う。
「包帯は動きにくいから好きじゃねぇんだ・・・」
 そう呟いたゾロに、俺は横槍を入れる。
「てめぇナミさんからの優しい心遣いに文句言ってんじゃねぇ」
「チョッパーからだろ?」
 もう少しで足蹴を食らわせてやるところだったが、その前に、ナミさんからお声がかかった。
「はいこれ、サンジくんにも」
 そう言ってナミさんは、俺にも白い包みを差し出す。『ゾロだけなんて、サンジくんが可哀そうよ』と、チョッパーに頼んでもらってきてくれたに違いない、その包みを。
「っナミさん、好きだ~!」
「はいはい・・・」
 俺のラブコールを軽くかわしたナミさん(そんな照れ屋なナミさんも好きだ)は、そのあと少し寂しげな笑顔を浮かべた。
「絶対戻ってくるのよ。ひとりでも欠けたら、承知しないんだから」
 ナミさんの不安を吹き飛ばすように、
「任せとけ」
 俺とゾロは、思わず声を揃えて言った。
 ふふっと笑って、ナミさんがいつもの笑顔に戻る。
 花が咲いたように、辺りがパーっと明るくなる、あの笑顔。
「ひとり残らず、みんなにたっぷりお祝いしてもらわなくちゃ」
「当り前さ。腕によりをかけて料理を作るよ」
 念を押すように、ナミさんはゾロにも声をかける。
「あんたも忘れんじゃないわよ?プレゼントは3倍返し!」
「・・・3倍って、これのか?」
 ゾロが言い終わるか言い終わらないかのうちに、
「約束よ」
 ナミさんはそう言うと、そっと俺たちの背中を押した。



 俺はまた、何回目かの大きなため息を吐いた。
「アイツは約束は破らねぇ、自分でそう言っただろうが・・・」
 俺は少し、自嘲気味に笑う。
「・・・いや、それよりも、アイツがどうなろうが俺の知ったこっちゃねぇ」
 誰も聞いてないのに、俺は声に出して、ぶるぶると首を振る。
「知ったこっちゃねぇ。けど・・・」
 次の言葉を、必死に考える。
 誰も聞いてないのに、何か言わなきゃならない。そんな気がしてくる。
 その時ふと、心配そうに俯いたナミさんの顔が浮かんだ。
「そうだ、知ったこっちゃねぇ。けど・・・」
 俺は顔を上げる。
「ナミさんにあんな顔させるヤツは、俺が許さねぇ。そういうことだ」
 ひとり頷くと、俺はキッチンの扉を開けた。

「サンジくん」
 船から降りようとした俺の背後から、声がかかる。呼び止められて、俺は振り返る。
 寂しそうな瞳でこちらを見つめていたのは、ナミさんだった。
「大丈夫、アイツは殺したって死なない」
 ナミさんが、俺に向かって言う。俺がナミさんに言った言葉だ。
「それに、アイツは約束は破らない。そうよね?」
 念を押すように、ナミさんがまた、俺の言葉をなぞる。
「ナミさん・・・」
 呼び止められた意味に気付いて、俺は少し俯いた。
 どんなクソ野郎だって、アイツは仲間だ。アイツのことを信じてないわけじゃねぇ。
 だから、わかってる。わかってる、けど・・・。
「けど・・・」
 このままずっと、待ってろって言うのか?
 そんな寂しそうな顔をしていても、君は・・・。
 俺が何か言おうとする前に、ナミさんが言った。
「『迎えに』・・・行ってやって。あの馬鹿」
 思いがけない言葉に、俺は顔を上げる。
 こちらを見つめているナミさんを、まっすぐに見返した。
「ね?」
 少し首を傾げるようにしてそう言うと、ナミさんは、俺に向かって満面の笑みを浮かべる。
 ナミさん・・・。
 ナミさん、ナミさん、ナミさん、っナミさん!!
 俺の胸の中に、熱いものが溢れてくる。
「任せとけ」
 俺は笑顔で返すと、船を飛び出した。



「くたばったんじゃなかったのか」
 船からはずいぶん離れた荒廃した地に、その影を見つけたのは、それからしばらく後のこと。
 息を切らして探していたのを悟られないよう、たっぷり30秒深呼吸を繰り返してから、俺はクソ剣士の元へ歩み寄った。
 丸太に腰掛けていたゾロが、俺の声に気付いて顔をあげる。泥や血で汚れてはいるが、いたって元気そうだ。
 少しほっとしたのを隠すように、俺はゾロをじろりと睨む。
「こんなところで何やってる?」
「別に・・・」
 俺の心配をよそに、ゾロは、そっけない返事を返してきた。
 思わず、軸足を踏みしめる。
 俺の脳裏に、ナミさんの顔が浮かんできた。
 俺たちにプレゼントをくれたナミさん、『約束よ』と俺たちの背中を押すナミさん、心配そうに俯くナミさん、俺を笑顔で送り出してくれたナミさん。
 ナミさんの顔が浮かぶたび、沸々と怒りが湧いてくる。
「てめぇ、ナミさんに散々心配かけといて、なんだその態度。大体お前・・・」
 俺が捲し立てるのを遮るように、クソ剣士はポツリと言った。
「忘れたわけじゃねぇんだ、約束・・・」
「あぁ?」
 俺は再びゾロを睨む。
「だから、だなぁ・・・」
 歯切れの悪い返事をして、ゾロはどうにもバツが悪そうに頭を掻いた。
 何か言い返そうとして、俺はハタと思い当たった。
「まさかお前・・・」
 俺は思わず、目を見張る。
 同時に、さっきまでの怒りが、どんどん小さくなっていく。
 それとは別に、なんだか、クスクスと心地良い笑いが、心の底から込み上げてきた。
 クソ剣士がいっそう、バツの悪そうな顔をする。
「迷ってたのか?」
 言ってしまうとどうしようもなく可笑しくなって、俺は思いっきり声をあげて笑い出した。
 いつものことなのに、なんでそんなことに気付かなかったんだろう。
 俺は自分の馬鹿さ加減に、首を傾げる。
 心配して心配して、結果がこれか?
 どうしようもなく可笑しい。ゾロにだろうか、それとも、自分にだろうか。
「まったく、何やってんだホントに」
 どうにも笑いの止まらない俺に、
「うるせぇ。笑いすぎだお前・・・」
 ゾロは、凄みもなく、まるでいたずらが見つかった小さな子供のようにそう言った。
 自分の中にあった、何か重いものが、すっと抜けていく。どういうわけか、さっきまで疼いていた左腕の痛みもなくなった。
「しょうがねぇなぁ。帰るぞ」
 まだ笑い足りない気持ちを抑えながら、俺は言った。
 とにかく、心配してるナミさんを、早く安心させてやらないと。
 ・・・それとも?
 俺は少し考える。
 ナミさんにはわかっていたのだろうか?『迎えに行って』と言った、ナミさんは、もしかしたら・・・。
 ゾロが、傍らに置いてあったものを持って立ち上がった。
 コイツにはちっとも似合わない、大きな花を3輪。
 コイツなりの優しさなのか何なのか、茎の切り口に、包帯がぐるぐると巻きつけてある。
 彼はそれを、包み込むように両手で抱え込んだ。
 俺の視線に気づいたのか、ゾロが呟くように言う。
「・・・ここへ来る途中で見つけた。なんて花だ?」
「ひまわりも知らねぇのか?」
 ゾロが持っていたのは、ひまわりの花だった。月明かりの中でもそれとわかるような、鮮やかな黄色。
 俺の問いかけに「知らねぇ・・・」と短く答えてから、ゾロはまた、呟くように言った。
「・・・なんとなく、似てるだろ?アイツの・・・」
 彼の途切れた言葉の向こうに、笑顔が見えた。
 無邪気に、楽しそうに笑う、彼女の笑顔。
「あぁ・・・」
 短く答えたあと、俺はしばらくの間、その残像に見惚れていた。

 しばしの沈黙のあと、俺は3輪のひまわりに視線を戻すと、からかうように言う。
「3倍返しには程遠いんじゃねぇか?」
「うるせぇ・・・」
 ゾロはまたバツが悪そうに呟いた。
 ゾロの抱えたひまわりを見つめながら、俺は考える。
 すっかり遅くなってしまったが、船に戻ったらさっそく、ナミさんに最高のディナーを振舞おう。
 コイツにはたっぷり反省してもらわねぇと。酒は一滴も出してやらねぇ。
 みかんケーキなら一口くらいは、食わしてやってもいいか?

 今夜は長い夜になりそうだ。
 彼女は、一体どんな笑顔を見せてくれるだろう。 7月5日&7月6日。久しぶりの大阪一人旅。
cherryとGARNET CROWとプレミアムないちにち」ぶりだから、約2年半ぶりの大阪であります。

今回の目的は、the★tambourinesのライブに行くこと!
タンバリンズのライブは、ずっと行ってみたいと思っていて、いつか名古屋の方にライブやりに来てくれないかなぁと思ってたんだけど、なんだか当分来てくれそうもないので、待ち切れなくなって、見に行っちゃおう、ということで。

ライブの場所は「HILLSパン工場」。
4年半前にGARNET CROWのおかもっちのライブ(「 cherryの大阪ぶらり旅」参照)に行って以来の、2度目のパン工場。
ちなみにこのころ「THURSDAY LIVE」と題して毎週木曜にやっていたライブは、現在は「SATURDAY LIVE」になって毎週土曜にやっている。

今回のライブは、「七夕NIGHT」。
毎年このくらいの時期にやってて、今年で4回目。
出演は、タンバリンズのほかに、OOMというバンド。
存在は知ってたけど歌をまったく聴いたことないんだけど・・・。

ライブの1ヶ月前。
ライブのチケットっていつから取れるんだったっけ?と思い、ライブのサイトを見てみた。
『4週間前の午前10時より発売開始』
4週間前って・・・今日やんっ。
しかもサイトを見たのが既に午後10時。
12時間も経過してるし、もう無理かも、と思いつつ、チケットを取ってみた。
取れた。
が、整理番号75番。
ちょっと嫌な予感。確か前回行った時って、80番くらいで全然見えなかったような・・・。
(でもあとから確認したら前回は168番だった。ガーネット、よくそんなに人入れたなぁ・・・)
大体先行予約が80番までで、75番ってめっちゃぎりぎりやん、と思いつつ、でもやっぱり行くことに。

今回ももちろん、近鉄の鈍行で。
オークションにて、近鉄株主乗車券を往復2900円で購入。
ホテル代は5000円だけど、保険組合の宿泊補助で5000円出るので、タダ。
ライブは今も変わらず、ドリンク付きで3000円(相変わらず安いなぁ)。
ということで、全部で5900円の旅であります(安っ)。

ライブ当日、7月5日。
朝10時半ごろ家を出る。
多治見からJRで名古屋へ。
近鉄に乗り換えて、鈍行で近鉄難波へ。
途中、伊勢中川と鶴橋で乗り換え。
行くたびに言ってる気がするけど、中川で乗り換える時に止まってる電車を突っ切って向こうのホームに行くのが面白い。
JRもそうしてくれればいいのになぁ。乗り換えるために階段登ってまた降りてってやるの疲れる・・・。
水曜木曜辺りがハードですごい眠かったので、中川までは爆睡してる間に着いて、中川からは持っていった文庫本を読んでるうちに着いた。
3時間ちょっとの道のりだけど、ホントあっという間。
これで1400円だから、近鉄特急とか新幹線とか使いたくなくなるわ・・・。

難波に着いて、11番出口から歩いて5分のところにあるという、今夜のホテル「ホテル ル・ボテジュール ナンバ」に向かう。
・・・はずだったんだけど、なんだか地下でバーゲンやってたので、思わず見に行く(なんばウォークってとこ)。
なんかすごい自分好みなお店がいっぱいあったので、買いたいなぁと思いつつ、とりあえずぶらぶらしてたら地下鉄の次の駅(日本橋)までいつの間にか来てたので、戻る。
地下鉄、歩くと結構あっという間だよね。
そういえば、前回大阪に来たとき、「なんばパークス」ってとこに向かって、行く途中でパワーパフガールズのスケジュール帳を発見したなぁ、と思い、その店を目指すことにする。
しかしまったくどっちへ行っていいかわからなかったので、とりあえず近くの出口から外に出てみる。
見渡してみたけど、どこに行けばいいかさっぱりなので、なんだか行き当たりばったりで歩いてみたら、11番出口に遭遇。
あら、思いがけず、ホテルの近くやん。
ということで、結局そのままホテルに。

ホテルはアーケードを抜けてすぐだったので、結構わかりやすかった。
でも、楽天トラベルで見たときはすごい綺麗なところっぽかったのに、行ってみたら結構ボロだった。
だまされた・・・。
まぁでも、よくあることだ。
ホテルは玄関がオートロックで、24時間カードキーで入れるので、結構便利。
部屋はプチシングルってところで、ちょっと狭めなんだけど、1人で泊まるには十分。
結構利用しやすくて値段も安くて良かった。
(ただやっぱりちょっとボロだったけど)

ライブはPM6時半からで、PM6時開場。
開場30分前からチケット引き換えということだったので、PM5時くらいに出ればいいか、と思ってたら、あっという間に出る時間になる。
もうちょっとくつろげるかと思ってたんだけど・・・。
ライブハウスは地下鉄四ツ橋駅で降りてすぐだったんだけど、確か難波から歩いてすぐだった気がしたので、歩くことにする。
歩いてたら、そういえばなんだかこんなところあったなぁっていう街並みが。懐かしい。
すぐ着くと思ってたら、意外に25分くらいかかった。
自分の記憶と違うところにライブハウスがあったので、ちょっとあれ?と思ったけど、ちゃんと辿りつけた。

ライブハウスに着いて、まずはじめにパン屋さんへ。
やっぱりね、パン工場に来たからには、食べとかんとね。

tam1.jpg今回は、「ベーコンチーズスティック」と「もっちごまごま」を購入。
「ベーコンチーズスティック」は、文字通りベーコンとチーズが入ったデニッシュみたいなやつ。
「もっちごまごま」は、もちっとしたパン生地で、外は白ゴマがいっぱいついてて、中は黒ゴマのあんこ。
なんでこれを買ったかというと、「もっち」=「おかもっち」となんとなく思ったから、っていうそれだけなんだけど・・・。
とりあえず、人目もはばからず写真を撮ってみた。
しかしあまり引きで取れなかったので、中途半端な写真だ・・・。
両方とも美味しかった~。

開場15分前くらいになったので、チケットを引き換えに行く。
そういえば、今回のライブで、タンバリンズとOOMの缶バッジを販売するってブログに書いてあったんだけど、チケット引き換えに行った時には売ってなかった。
せっかくなのでライブ終わってから買うことにする。
ライブハウスの看板も撮ってみたんだけど、また中途半端な引きになっちゃった・・・。

tam2.jpg開場になり、整理番号順にライブハウスの中へ。
自分的には、タンバリンズは女の人に聴いてほしいバンドなんだけど、お客さんは圧倒的に男の人が多かった。
でも、ちびっこを3人くらい連れた家族づれっぽい人とか、結構年配のお母さんとかもいた。
私は75番なので、ちょっと後ろの方に待機。
と、ここで、デジャヴが・・・。
中へ入るために待ってる人が自分の前にいっぱいいるんだけど、みんな背が高くてライブハウスの入口が見えない。
これって、忘れもしない前回のライブのとき、前の人の頭でおかもっちが見えないって言ってた時と同じやんっ!
10分くらいで、会場に入る。
前回寒い中めちゃめちゃ待たされた覚えがあったんだけど、今回はすんなり入れて良かった。
お客さんは100人くらいだったのかな?
自分は75番だったけど、ドリンクチケットが60番だったので、たぶん60番目くらいで入ったんだろう・・・。

階段を降りる途中で、七夕飾りを発見。
ブログで、短冊に願い事を書いたみたいなことが書いてあったので、笹はどこにあるんだろう、って思ってたら、こんなところに。
写真撮りたかったけど、会場内は撮影禁止だったので撮れなかった。

ライブハウスに入って、真ん中辺に陣取ってみる。
案の定、前に背の高い男の人が2人くらいいて、全然見えない。
と思ったら、ちょうどマイクが見えるっ(またデジャヴや・・・)。
でもあのマイクの位置は、明らかに安未さんじゃなくて麻井くんの場所だわな・・・。
開始時間が近付くにつれ、なんだかドキドキ。
安未さんの生の歌声、めちゃ聴いてみたかったんだ~。
しかし、開始の6時半になってもライブ始まらず。
10分くらい遅れて、ようやくライブ開始!
(さぁ、ここからようやくライブの話だ。前置き長すぎ・・・)

まずは、バンドメンバーとサポートメンバーが登場。
大賀さん、背が高いから、出てくるときめっちゃ顔がよく見えた。
そしてそして、ついに安未さんの登場か?と思いきや。
・・・先にOOMコーナーだった。
そして始まってみて気づく。
ボーカルの望月さんどころか、さっき見えてた麻井くんのマイクすら見えない・・・(デジャヴ何回目だ?)。

OOMの歌は、全然聴いたことなかったんだけど、結構ノリのいい曲ばっかりで、聴いてて楽しかった。
望月さんは歌もうまかったし、トークもライブ慣れしてる感じだった。
曲を聴いたことがないので、なんていう曲を歌ったのか全然わからないんだけど、良かったよ。
ただ、途中で合いの手入れたり、振り付け(?)とかは全然わかんなくてノリきれなかったんだけど・・・。
ちょうど真ん中辺にいたので、周りを見渡してみると、振りとか合いの手とか入れてるのは一部の人。
そっか、良く考えたら、今回ってタンバリンズとOOMのライブだから、みんながタンバリンズのファンってわけでもないし、みんながOOMのファンってわけでもないんだよなぁ。
隣にいた人は、OOMコーナーのときかなりノリノリだった。
アルバムのメドレーを歌ったあたりで、ちょっとしたタイミングで望月さんの顔をなんとか見ることができた。
(一応上にモニターついてるんだけど、それで見るのもなんかねぇ)
すごく可愛い人だった。

と、ここで、望月さんから気になる発言が。
「今回スペシャルで、缶バッジを作りました!」
うんうん、後で買うよ~。
「メンバーもつけてるんですけど・・・もう売り切れたんですね」
・・・なんですと?
開場30分前に来たときもうなかったのは、売り切れたからだったらしい・・・。
そんなに早く売り切れるもんなんだ。っていうか、いったいいくつ作ってあったんだろう。
欲しかったなぁ・・・。
望月さんの話だと、OOMはサプライズで無料CDを配ったりしたこともあるらしい。
缶バッジもサプライズでプレゼントしてください・・・。

さて、OOMコーナーが終わり、いよいよタンバリンズコーナー!
と思ったら。
その前に、バンドメンバーによる演奏が1曲あった。
亀井さん曰く、「エッチな曲」。
なかなかムードのある素敵な曲だった。
が、いかんせん、次のタンバリンズを楽しみにしてるので、ちょっと気もそぞろ。
前置きの大賀さんのトークがやたらと長かったので、ちょっと心がどっか行ってたかも・・・?

はい、ではお待たせ、今度こそ本当に、タンバリンズコーナー!
ということで、松永安未さんが登場!
・・・見えません。
安未さんは、なんか丸い柄のついたワンピースで、アゲハ蝶のネックレスをしてて、めちゃ可愛かった(というのはモニターで見た映像であります・・・)!
そして、いつもBGV(ライブが無料で見られるサイト)で見てるより、トークのテンションが高かったような。
いよいよ安未さんの歌声が聴けるということで、もうなんか自分のテンションの上がりようが違う(でも見えない)。

最初に歌ったのは、いろいろと想像してた予想を裏切り、「真夜中気づいたfunny love」。
まさかこの曲が来るとは思ってなかった。
初めて生で聴いた安未さんの歌声は、すごく綺麗ですごく可愛かった!
やっぱり、サイトで映像で見るのとはまったく違うね~。
すごく良かった!

次の曲は「don’t stop music」。
自分の予想で、最初の曲はこの曲か「雨アガリキラリ」だと思ってたので、これも歌ってくれて嬉しかった~。
安未さんが歌うと、ホント可愛くて素敵。

次はカバー曲「don’t know why」。
知らない曲だったけど、結構大人な感じの、かっこいい曲だった。
安未さんは可愛い曲も似合うけど、こういう曲を歌っても似合うのがすごいね。
なんかもう、安未さんの歌って感じやもん。

前に、ブログで、麻井くんが「タンバリンズの中で一番好きな曲」というアンケートを取っていたんだけど、その中でファン投票1位を獲得したのが、「everything is nothing」。
「せっかく1位だったんで、歌わなしゃあないなってことで」
ということで、次に歌ったのは「everything is nothing」!
私もこの曲めっちゃ好きなので、ホントに聴けて嬉しかった!!!
この曲よくカラオケで歌うんだけど、なかなかうまく歌えなくて、でも安未さんが歌うと、ホントにすごく綺麗で(当り前だけど)、すごい感動した!

次の曲は「ヘッドフォン」。
今回のライブで楽しみにしていたことのひとつは、まだCDになってない曲を聴けること。
現在アルバム制作中のタンバリンズ。
この曲も、その中のひとつになるそう。
前回BGVで見た時に、アコースティックバージョンを歌ってたんだけど、今回はアレンジも出来上がって、ニューバージョン。
麻井くん曰く、「ふわっとした感じ」のアレンジ。
と、ここでふと気づく。
安未さんが麻井くんとかに話を振るために、ちょっと位置をずれると、安未さんがよく見える!
でも歌い始めると見えないんだけど。
っていうか、いつの間にか麻井くんがよく見えるようになってた。
「ヘッドフォン」は、なんだか不思議な感じのする曲調の曲で、すごく心地よい感じがした。
CDになったらまた印象変わるのかな~。楽しみだ。

ここで、七夕飾りについてのトーク。
安未さんから「みんなにどういう願い事書いたか聞いてみましょう」と、突然バンドメンバーへの振り。
どうやら打ち合わせになかったらしく、最初に聞かれた大楠さんは、
「聞かれると思ってなかったから何書いたか忘れました・・・」
ちょっと考えたのち、思い出したらしい大楠さんの願い事は、
「来年も七夕NIGHTができますように」
でも安未さんからすかさず、
「忘れるような願い事は叶わないです」
と厳しいツッコミ。
そんなこと言わず来年もやってくださいね。
岡崎さんの願い事は、
「コーラスとしての参加じゃなくて、真ん中でメインで歌いたい」
ということで、お客さんからエールと拍手喝采。
「あの笹に書いた願い事は叶うんですよ」
と安未さん。
岡崎さん、頑張ってください。
大賀さんの願い事は、
「これからもいっぱいライブができますように」
麻井くんの願い事は、
「松井復活」
(全然知らなかったんだけど、松井選手、怪我でお休みしてるみたいだね。次の日のニュースでちょうど見た)
そして亀井さんの願い事は、
「世界平和」
安未さんからすかさず
「嘘でしょ?」
とツッコミ。
「・・・嘘です」
実際何を書いたかは、笹を見て見つけてください、ということで、亀井さんの願いはわからず・・・。
んで、気になる安未さんの願い事は?
「私はいろんな意味を込めて、『願いが叶いますように』と書きました」
・・・え~!それが何かが一番知りたいっ。
「プライベートなことなんでほっといてください」
と安未さん。
いったいどんな願い事したんだろう・・・。

と、そんなこんなで、あっという間に最後の曲。
え~、もう?ホントにあっという間や・・・。
最後の曲は、「story」。
安未さんこの曲好きなのかな、よく歌ってる気がする。
私もこの曲好き。
っていうか、最新アルバムの曲は全部好きだな~。

「story」が終わって、ライブ終了。
アンコールを待ってると、なんだかいきなり、目の前の視界が開ける。
あ、あそこに安未さんが立ってくれたら、めっちゃ見えるやんっ。
と思ってると、メンバーが再登場。
・・・案の定というかなんというか、望月さんがめっちゃ見えて安未さんは全く見えない位置に。

ここで、アンコール曲に入るのかと思いきや、
「FM愛媛でラジオ番組をやってるんですけど、今日はその公開収録をやってみようかと思います」
ということで、突然ラジオ番組の収録をすることに。なんだか面白そう!
「最初にジングルが鳴ると、私、ラジオモードに入りますから」と安未さん。
最初はいつもどおり、安未さんと亀井さんのトークから入るということで、他のメンバーは脇に待機。
・・・と、安未さんがめっちゃよく見える位置に!
ようやく安未さんの姿をちゃんと見ることができた。
やっぱりめちゃ可愛いよ~。
そしてラジオの公開収録開始。
ラジオモードの安未さんは、いつものトークとちょっと違う感じ。
・・・と思ったら、いきなり噛む。
「もう1回やらしてください!」
「今の使わせてもらいます」
と亀井さん。
そんな亀井さんも、その後、噛む。
みんな噛みすぎやんっ。しかし、そのまま続行。
・・・どんな番組や。
そして、オープニングトークが終わったところで、他のメンバーを紹介。
でも、他のメンバーが来たらまた安未さんが見えなくなった・・・。
みんなのトークは、結構笑いながら聞いてたんだけど、何話してたのかちょっと忘れちゃった・・・。
とりあえず、大賀さんはしゃべりたがりということがよくわかった。
あと、「大楠雄蔵のすべらない話」とか「岡崎さんから見て、OOMとタンバリンズの好きな点と嫌いな点は?」とか、めっちゃムチャ振りしてる亀井さんが面白かった。
そんなこんなで、
「じゃあそろそろアンコール曲行きましょうか。みなさんご協力ありがとうございました」
と、唐突に収録終了。
いいのか?こんなぐだぐだでいいのか?
この収録、実際放送されるときにはどんな感じなのか、ホント気になる。
ってか、ホントどんな番組だよ。
後ろの方のお客さんが、「愛知でも放送してください!」と言ってた。
してください!

アンコール曲はまず、望月さんと一緒に、「Star」。
この曲、そんなに好きってわけではなかったんだけど、コーラスがすごく印象的な曲で、どんな感じになるのかちょっとわくわく。
望月さんが最初歌った時に、安未さんの可愛い声とギャップがあるので、ちょっと違和感があったんだけど、サビのハーモニーがすごく綺麗で、すごいよかった。
まさに七夕NIGHTの曲って感じだった。
アンコールのとき、望月さんがホントによく見えて、なんでだかわからないんだけど、私と望月さんを結ぶ直線上がめっちゃ開けてて、目が合いそうなのか合ってるのかでドキドキしちゃったよ・・・。

次の曲は、OOMの曲の中から・・・タイトル忘れちゃったけど長いタイトルだった。
この曲は、ちょっとノリのいい感じで、2人のハーモニーがこれまた良くて、今回聴いたOOMの曲の中では一番気に入った。
すごく良かったので、帰りにCD買って帰ろうかと思ったら、歌った後、安未さんが、
「早くCDになるといいですね」
・・・まだCDになってない曲なのか!
なったら買おう。
でもタイトル忘れたけど。

そして最後は2人でカバー曲。あ、タイトルまた忘れた。
最初は静かに入って、途中からテンポよく進む曲。これもかっこよかった。
入るところを間違えて安未さんにちっちゃく誤ってる望月さんがなんだか可愛かった。

というわけで、これでホントにホントにライブ終了。
大満足のライブだった。
しかしこれだけでは終わらない。
安未さんから、
「最後はお見送りさせてもらいますので、ゆっくり帰ってくださいね」
・・・マジですか!

実は私、今回、あわよくばサインでももらえないかと、タンバリンズのアルバムを持ってきていたので、かなりドキドキ。
まずは、気を落ち着かせるため、ドリンクをもらう。
前来たときはコップだったと思うんだけど、ペットボトルになってた。
この方がライブ中でも飲めるし、持って帰れるからかな。
飲んでからしか出られないかなと思ってて、飲んでるうちに安未さんいなくなってたらどうしようと思ってたので、ひとまず安心。
ペットボトルを持って、外に出ることに。
既にかなり人が並んでて、なかなか出られなかったので、もしかしたらみんなサイン頼んでるのかな~、私も頼もう、と、わくわく。
ようやく外に出ると、なんと、バンドメンバーが全員並んでて、ひとりずつ握手してるっ。
なんだかすごいねぇ・・・。
でも、どうやらサインとか頼む雰囲気ではなさそう。
安未さんは結構向こうの方にいた。
最初の大賀さんのときに、握手しようとしてふと気づく。
ペットボトル持ってるから、片手しか握手できない・・・。
バンドのメンバーはみなさん両手で握手してくださったのに、すみませんです・・・。
安未さんに、「ありがとうございました」と「楽しかったです」と「名古屋にも来てください」を言おうと思ってたんだけど、最初の大賀さんと望月さんのときに「楽しかったです」を言ってしまったら、それがすっぽり抜けた・・・。
望月さんは、私が前の人とぶつかってしまったのを気遣ってくれて、とてもいい人だったよ。
そして可愛かった。
もうすぐ安未さんってところまで来て、気もそぞろな私。
安未さんの前が誰だったかあんまり覚えてなくてゴメンナサイ・・・(大楠さんだったっけ?)。
そしていよいよ、安未さんと握手。
「ありがとうございました。名古屋にも来てくださいね」
「名古屋からいらっしゃったんですか?」
「はい。・・・来てくださいね」
「頑張ります」
・・・そんな感じのトークをした・・・と思う。
ライブ中あんまり安未さん見えなかったけど、ここへきてトークまでしてしまって、握手までしてしまって、ホントに大満足でありました。
(でも安未さんのあとの2人くらい、「ありがとうございました」だけ言ってすぐ退散してしまってゴメンナサイ・・・)

他の人が握手をし終わってから、サインもらうチャンスないかなと思ってたんだけど、すぐ退散されてしまった。
その後も、出待ちしてる人がたくさんいたので、自分も待ってみようかと思い、しばらく立っていたんだけど、良く考えたらひとりで「サインください」とか言う勇気がない!と思って諦めて帰る(あんまり夜遅くなるといかんからってのもあったけど)。
七夕飾りが外に出されていたので、写真撮ろうと思ったんだけど、ケータイじゃあ真っ暗になっちゃって撮れなかったよ・・・。
(でもあとから、ケータイにもフラッシュがついてることを知った・・・)
岡崎さんと安未さんの短冊は発見した。
安未さんの短冊にはホントに「願いがかないますように」って書いてあって笑えた。

9時くらいだったけど、結構大阪の街って店とかいっぱいやってて明るかったので、歩いて帰る。
アメ村を通って帰ったんだけど、なんだか空気が違う感じだった。
あと、道頓堀のグリコのネオンが光ってるところを初めて見たよ。

そのままホテルに帰り、「ゲゲゲの鬼太郎」見て就寝。
楽しい1日だった!

次の日、6日。
大阪在住Y子と11時に待ち合わせ。
当初食べ歩きツアーとか言ってたんだけど、昨日のバーゲンが気になったので、バーゲンに繰り出すことに。
大阪まで来てバーゲン行ってる私はどうなのか?
コインロッカーに荷物を預けておこうかと思ったら、近鉄の乗り場近くのコインロッカーが、全部使用中になってた。
諦めて他のコインロッカーに行ってみたら、全部エラーになってる。
そんなことあるのか、と、よく見たら、気になる貼り紙が。
『7月9日まで、洞爺湖サミットのため、ロッカー使用禁止』
・・・え、北海道なのに!?
そんなんあるんやねぇ・・・。全国そうなってるのかな。
おかげで、荷物を持ったままバーゲン行くことに。
荷物少ないからいいんだけどさ。カバン1個あるのとないのじゃだいぶ違うよ・・・。
大阪の通りを歩きつつ、道頓堀へ向かう。
とりあえず目当てのものとして、会社に履いていく靴が欲しかったんだけど、2000円につられてサンダルを買う。

その後、美味しいご飯を食べるため、道頓堀の「道頓堀極楽商店街」というところに行く。
ビルの5~7階にあって、ちょっとした食のテーマパークみたいな感じになってた。
昭和っぽいレトロな出店がいっぱいあって、楽しかった。

まず、「パパジ」というフルーツジュース屋さん。
なんか大阪って、ミックスジュースが有名なんだってね。知らんかった。
そこで、Y子はメロンジュース。私は甘夏&グレープフルーツジュース(炭酸入り)を飲む。
喉がめっちゃ乾いてたので、美味しかった。

tam3.jpg次に、タコ焼き屋「十八番」。
素通りしようと思ったら塩味のタコ焼きが美味しいよと言われて、気になって思わず買う。
塩味は結構さっぱりしてて、美味しかった。皮もパリってしてた。
でも、カバンとサンダルとミックスジュース持ってるから、すごい食べるの大変だったけど・・・。

その後、その近くで、ミニ喜劇みたいなのをやるということだったので、見ることにする。
ちょっと目を離したすきにお客さんいっぱいになっててびっくり。
Y子曰く、「演劇部にちょっと毛が生えたような感じ」ということだったんだけど、歌あり、笑いあり、ワイヤーアクション(?)ありで、結構楽しかった。
なんというか、ノリがやっぱり大阪だなぁ、と。
この人たち毎日ここでやってるのかなぁ。

ホントは、「だるま(だったっけ?)」という店の串カツが美味しいから食べよう、ということで、ここに入ったんだけど、すごい人気でいっぱい人が待ってたので、諦める。
そして、「桃太郎」というお好み焼き屋へ。
ここで、えび玉とねぎスジ玉を頼む。
ちょっと味が濃かったけど、美味しかった。
そしてお好み焼きでかなりおなかが膨れたのと、結構いい時間になったので、「道頓堀極楽商店街」を出る。
出る前に、会社と家に、お土産を買った。
なんかちょっとチャレンジ的なお好み焼きせんべいがあったけど、無難にかっぱえびせんとプリッツにしとく。
あ、また荷物増えた。
隣にあったお店屋さんでご当地キティを買ってから、昨日気になってたなんばウォークへ。

なんばウォークを見てたら、自分的にすごいヒットな服がいっぱい売ってるところがあって、そこへ入る。
2000円の服と、1000円のボレロと、1000円のベルトを買った。
Y子がその店で買ってたカバンがめっちゃ可愛くて(しかも2000円で)、私も同じの買おうかと思ったけど、さすがにこれを持って家まで帰るのは大変そうだったので、諦める。
あ~でもめっちゃ可愛かったんだ・・・。
その後、靴屋で会社用に1500円の靴を2足買ったところで、そろそろ帰る時間になったので、帰ることにする。
もっといろいろ見たかったなぁ・・・。
でも持って帰るの大変だよね・・・。

難波から鶴橋へ。
そして鶴橋からは、案の定座れず、30分くらい立って帰るはめに。
足が痛いのに加え、荷物が重いんだってば。
ようやく座れたあとは、ぐっすり眠ってる間に伊勢中川に到着。
伊勢中川を過ぎてからは、本を読んでいるうちにまたあっという間に到着。
帰りも早かった。

ということで、かなり充実した2日間で楽しかった。
ライブまた行きたいなぁ。
バーゲンもまた行きたいなぁ。


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まとめ