雑誌掲載・受賞作品



俺たちに明日はある

(H8.2.7)

メールマガジン「Hyper Cubic!」投稿作品。

そこまで言ってやっと一息つくと、<黒谷智>は言いました。
「俺が来たのは、お前が好きだから。会いたかったからだよ」


かけら配達

(H9.7.19)

メールマガジン「NovelBros!!」投稿作品。
月刊「詩とメルヘン」H13.7月号最終候補作品。

・・・と、そのとき、オルゴールの中から白い煙が出始めた。
「な、なによこれ。魔法使いの婆さんの次は浦島太郎!?・・・いやぁん!」


かけら配達2〜満天の星空〜

(H11.7.1)

「あなたは知ってるの?どうして、こんなことになったのか・・・」
靖子は下を向いたまま、ぽつりと言った。
(発案・H10.5.18)


merry christmas〜おくりものが届くとき〜

(H10.9.28)

目を覚まして、寝ぼけまなこで窓の外を見たほのかはびっくり!
「ちょっ、ちょっと誰よあんた!」
「僕?僕はサンタクロースさ」


お引っ越し

(H12.3.6)

月刊「詩とメルヘン」H12.9月号掲載作品。

「セールス・・・か、何か?」
「いや、死神っす」
(発案・H12.1.5)


青空のかなた

(H12.10.15)

メールマガジン「cherry information」に連載していた長編小説。
第3話「探し物」は、月刊「詩とメルヘン」H13.11月号最終候補作品。
最終話「最後の一葉」は、月刊「詩とメルヘン」H13.12月号最終候補作品。

「いや、俺忙しいし・・・」
「でも寝てたじゃん」
あっさりと否定されて、和也は仕方なくベンチに鞄を置きなおしました。
(発案・H12.9.11/H14.11.12第10話「手紙」追記)


金色(こんじき)の星降る夜に

(H13.4.28)

すると、猫は姿勢を正して、首をゆっくり動かしながら答えた。
「そうだなぁ。『魚を腹いっぱい食えるように』かな」


水の中の音色

(H13.7.12)

月刊「詩とメルヘン」H14.8月号最終候補作品。

『あなたなら、気付いてくれるんでしょ?早く気付いて』
僕は驚いて白い建物を見上げた。


天使の梯子

(H13.9.9)

メールマガジン「NovelBros!!」投稿作品。

すると、ハノンはふぅっと溜め息をついて言った。
「知ってるなら仕方ないなぁ。そう、あれは『天使の梯子』なの」


もえないゴミの日

(H14.6.16)

「違うわ」
彼女はそう言うと、コーヒーをもう一口飲んだ。
「言わばふくしゅうよ」


ポインセチア

(H15.10.5)

「星屑ぽえめる」H15.12月号投稿作品。

『おとぎ話なら、魔法が解けて王子様は元の姿に戻れるんだけどな』
彼はそう言って、赤い葉を揺らした。




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